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出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2005年10月
ISBN:978-4-623-04102-2
170P 19cm
いのちを問う その重さと大切さ/ヒューマンケア双書
野尻武敏/著 加地伸行/著 村上和雄/著 高木慶子/著 21世紀ヒューマンケア研究機構/監修
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
「いのち」は誰のものなのか。その重さ、その大切さを、今あらためて問う。よりよく真に人間らしく共に生きるという視点から、生(いのち)と死にかかわる諸問題をテーマに、4人の有識者がさまざまな領域から語る。
もくじ情報:第1部 人のいのちはなぜ重いのか(人のいのちの重さ;生命は誰のものですか;生命はサムシング・グレートからの贈り物);第2部 いのちを問う―質疑をめぐって;第3部 “特別寄稿”「いのちの尊さ」の認識を深めるために(「いのちの尊さ」の認識―日本の現状/「死生観」の確立;「死生観」についての考察―宗教と哲学/宗教と現代人;子どもと「いのちの尊さ」―死を前提とした教育/具体的な体験を通しての…(続く
「いのち」は誰のものなのか。その重さ、その大切さを、今あらためて問う。よりよく真に人間らしく共に生きるという視点から、生(いのち)と死にかかわる諸問題をテーマに、4人の有識者がさまざまな領域から語る。
もくじ情報:第1部 人のいのちはなぜ重いのか(人のいのちの重さ;生命は誰のものですか;生命はサムシング・グレートからの贈り物);第2部 いのちを問う―質疑をめぐって;第3部 “特別寄稿”「いのちの尊さ」の認識を深めるために(「いのちの尊さ」の認識―日本の現状/「死生観」の確立;「死生観」についての考察―宗教と哲学/宗教と現代人;子どもと「いのちの尊さ」―死を前提とした教育/具体的な体験を通しての教育/親しい人を喪失した大学生の手紙 ほか)
著者プロフィール
野尻 武敏(ノジリ タケトシ)
1924年生まれ。1949年神戸経済大学(現:神戸大学)卒業。神戸大学経済学部助教授、教授を経て定年退官。神戸大学名誉教授、(財)21世紀ヒューマンケア研究機構理事長、生活協同組合コープこうべ理事長。専門は経済政策論
野尻 武敏(ノジリ タケトシ)
1924年生まれ。1949年神戸経済大学(現:神戸大学)卒業。神戸大学経済学部助教授、教授を経て定年退官。神戸大学名誉教授、(財)21世紀ヒューマンケア研究機構理事長、生活協同組合コープこうべ理事長。専門は経済政策論

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