ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
音楽
>
音楽一般
出版社名:アーツアンドクラフツ
出版年月:2005年10月
ISBN:978-4-901592-30-7
286P 20cm
唱歌・讃美歌・軍歌の始源
小川和佑/著
組合員価格 税込
2,404
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
明治「文明開化期」に始まった新しい歌声を、近代文学の勃興と変遷の中でとらえた新機軸の書き下ろしエッセイ。
もくじ情報:プロローグ あまつましみづながれきて一讃美歌開化のメロディ;さくらの花の、さかゆる御代に…―新しき歌声・唱歌;我は官軍我敵は…―「抜刀隊」マーチから軍歌へ;おもえば遠し故郷のそら―少年立志と望郷歌;君が代は千代に八千代に―国家としての「君が代」;あはれすあしのおとめ子よ―異国のメロディを日本に;われは湖の子さすらいの―響け新しい歌声;汽笛一声新橋を―近代文明への讃歌;唄を忘れた金糸雀は―白秋、八十、雨情の童謡の時代;叱られてあの子は町まで―抒情歌としての童謡;エピローグ 春のう…(
続く
)
明治「文明開化期」に始まった新しい歌声を、近代文学の勃興と変遷の中でとらえた新機軸の書き下ろしエッセイ。
もくじ情報:プロローグ あまつましみづながれきて一讃美歌開化のメロディ;さくらの花の、さかゆる御代に…―新しき歌声・唱歌;我は官軍我敵は…―「抜刀隊」マーチから軍歌へ;おもえば遠し故郷のそら―少年立志と望郷歌;君が代は千代に八千代に―国家としての「君が代」;あはれすあしのおとめ子よ―異国のメロディを日本に;われは湖の子さすらいの―響け新しい歌声;汽笛一声新橋を―近代文明への讃歌;唄を忘れた金糸雀は―白秋、八十、雨情の童謡の時代;叱られてあの子は町まで―抒情歌としての童謡;エピローグ 春のうららの隅田川―夭折の天才滝廉太郎の東京歌
著者プロフィール
小川 和佑(オガワ カズスケ)
文芸評論家。1930年生まれ。明大、東京電気大講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小川 和佑(オガワ カズスケ)
文芸評論家。1930年生まれ。明大、東京電気大講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
詩の読み方 小川和佑近現代詩史
小川和佑/著
戦後文学の回想 小説家・詩人・評論家交遊録
小川和佑/著
桜文化と日本人 美しい桜への招待
小川和佑/著
辻井喬 創造と純化
小川和佑/著
花とことばの文化誌
小川和佑/著
桜と日本文化 清明美から散華の花へ
小川和佑/著
名作が描く昭和の食と時代
小川和佑/著
四季の日本・花暦12ヶ月
小川和佑/著
立原道造 詩の演技者
小川和佑/著
もくじ情報:プロローグ あまつましみづながれきて一讃美歌開化のメロディ;さくらの花の、さかゆる御代に…―新しき歌声・唱歌;我は官軍我敵は…―「抜刀隊」マーチから軍歌へ;おもえば遠し故郷のそら―少年立志と望郷歌;君が代は千代に八千代に―国家としての「君が代」;あはれすあしのおとめ子よ―異国のメロディを日本に;われは湖の子さすらいの―響け新しい歌声;汽笛一声新橋を―近代文明への讃歌;唄を忘れた金糸雀は―白秋、八十、雨情の童謡の時代;叱られてあの子は町まで―抒情歌としての童謡;エピローグ 春のう…(続く)
もくじ情報:プロローグ あまつましみづながれきて一讃美歌開化のメロディ;さくらの花の、さかゆる御代に…―新しき歌声・唱歌;我は官軍我敵は…―「抜刀隊」マーチから軍歌へ;おもえば遠し故郷のそら―少年立志と望郷歌;君が代は千代に八千代に―国家としての「君が代」;あはれすあしのおとめ子よ―異国のメロディを日本に;われは湖の子さすらいの―響け新しい歌声;汽笛一声新橋を―近代文明への讃歌;唄を忘れた金糸雀は―白秋、八十、雨情の童謡の時代;叱られてあの子は町まで―抒情歌としての童謡;エピローグ 春のうららの隅田川―夭折の天才滝廉太郎の東京歌