ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
現代社会
出版社名:中央経済社
出版年月:2005年11月
ISBN:978-4-502-65600-2
275P 21cm
インターネット社会の10年 新しいインフラで変わる生活,変わる社会
NTTデータシステム科学研究所/編 小豆川裕子/著 内藤孝一/著 石川裕子/著
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
インターネットの普及が消費、労働、交際、学習、健康、地域社会などに与えた影響を詳述する。
インターネットの普及が消費、労働、交際、学習、健康、地域社会などに与えた影響を詳述する。
内容紹介・もくじなど
インターネットはもはや生活環境になりつつあります。この10年を振り返り、インターネットに代表されるICT(Information and Communication Technology)が私たちの生活をどのように変えてきたのかを「消費」「雇用・就労」「交流・交際」「学習」「健康・医療」「地域社会」といった領域ごとに豊富なデータと事例で解説。ネット社会の犯罪や倫理などの課題と新しい技術動向をふまえてこれからの方向性を展望します。
もくじ情報:第1章 「インターネット社会」をどう読み解くか;第2章 消費の変化―生活者パワーが変えるマーケット;第3章 雇用・就労・ワークスタイルの変化―変わる企業と…(
続く
)
インターネットはもはや生活環境になりつつあります。この10年を振り返り、インターネットに代表されるICT(Information and Communication Technology)が私たちの生活をどのように変えてきたのかを「消費」「雇用・就労」「交流・交際」「学習」「健康・医療」「地域社会」といった領域ごとに豊富なデータと事例で解説。ネット社会の犯罪や倫理などの課題と新しい技術動向をふまえてこれからの方向性を展望します。
もくじ情報:第1章 「インターネット社会」をどう読み解くか;第2章 消費の変化―生活者パワーが変えるマーケット;第3章 雇用・就労・ワークスタイルの変化―変わる企業と個人のパワーバランス;第4章 交流・交際の変化―ボランタリー・ネットワークの成長と「いつでも、どこでも」コミュニケーションの浸透;第5章 学習の変化―情報と人間力が織り成す学びのステージ;第6章 健康・医療の変化―医療のパラダイム・チェンジと主体的健康づくりの推進;第7章 地域社会の変化―情報公開とコミュニケーションが地域のつながりを再構築;第8章 ICTが埋め込まれた社会の規範・倫理―求められるテクノロジー、ルール、行動様式の融合;第9章 インターネット社会はどこへ―生きる知性と知恵を育む10年へ
著者プロフィール
小豆川 裕子(ショウズガワ ユウコ)
(株)NTTデータ技術開発本部システム科学研究所主幹研究員。東京理科大学非常勤講師を兼務、内閣府経済社会総合研究所客員研究員(2004.4~2006.3)、日本テレワーク学会幹事。eダイナミクス(ICTと個人・組織・社会との相関)、雇用・就労・ワークスタイル・人的資源管理を中心に研究に従事。筑波大学大学院経営・政策科学研究科修了、東京大学工学系研究科博士課程単位取得退学。(株)ニッセイ基礎研究所を経て、2003年より現職
小豆川 裕子(ショウズガワ ユウコ)
(株)NTTデータ技術開発本部システム科学研究所主幹研究員。東京理科大学非常勤講師を兼務、内閣府経済社会総合研究所客員研究員(2004.4~2006.3)、日本テレワーク学会幹事。eダイナミクス(ICTと個人・組織・社会との相関)、雇用・就労・ワークスタイル・人的資源管理を中心に研究に従事。筑波大学大学院経営・政策科学研究科修了、東京大学工学系研究科博士課程単位取得退学。(株)ニッセイ基礎研究所を経て、2003年より現職
もくじ情報:第1章 「インターネット社会」をどう読み解くか;第2章 消費の変化―生活者パワーが変えるマーケット;第3章 雇用・就労・ワークスタイルの変化―変わる企業と…(続く)
もくじ情報:第1章 「インターネット社会」をどう読み解くか;第2章 消費の変化―生活者パワーが変えるマーケット;第3章 雇用・就労・ワークスタイルの変化―変わる企業と個人のパワーバランス;第4章 交流・交際の変化―ボランタリー・ネットワークの成長と「いつでも、どこでも」コミュニケーションの浸透;第5章 学習の変化―情報と人間力が織り成す学びのステージ;第6章 健康・医療の変化―医療のパラダイム・チェンジと主体的健康づくりの推進;第7章 地域社会の変化―情報公開とコミュニケーションが地域のつながりを再構築;第8章 ICTが埋め込まれた社会の規範・倫理―求められるテクノロジー、ルール、行動様式の融合;第9章 インターネット社会はどこへ―生きる知性と知恵を育む10年へ
(株)NTTデータ技術開発本部システム科学研究所主幹研究員。東京理科大学非常勤講師を兼務、内閣府経済社会総合研究所客員研究員(2004.4~2006.3)、日本テレワーク学会幹事。eダイナミクス(ICTと個人・組織・社会との相関)、雇用・就労・ワークスタイル・人的資源管理を中心に研究に従事。筑波大学大学院経営・政策科学研究科修了、東京大学工学系研究科博士課程単位取得退学。(株)ニッセイ基礎研究所を経て、2003年より現職
(株)NTTデータ技術開発本部システム科学研究所主幹研究員。東京理科大学非常勤講師を兼務、内閣府経済社会総合研究所客員研究員(2004.4~2006.3)、日本テレワーク学会幹事。eダイナミクス(ICTと個人・組織・社会との相関)、雇用・就労・ワークスタイル・人的資源管理を中心に研究に従事。筑波大学大学院経営・政策科学研究科修了、東京大学工学系研究科博士課程単位取得退学。(株)ニッセイ基礎研究所を経て、2003年より現職