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哲学史
出版社名:昭和堂
出版年月:2005年12月
ISBN:978-4-8122-0526-6
515,33P 22cm
現代の哲学 西洋哲学史二千六百年の視野より
渡辺二郎/監修 哲学史研究会/編
組合員価格 税込
5,434
円
(通常価格 税込 5,720円)
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仏、独、英米圏の哲学者を取り上げ、原典研究に根ざし深く論じることで、無意識の内に使っている哲学的な思考の枠組みを再検討する。
仏、独、英米圏の哲学者を取り上げ、原典研究に根ざし深く論じることで、無意識の内に使っている哲学的な思考の枠組みを再検討する。
内容紹介・もくじなど
本書は、現代哲学に関する、着実な原典研究に根ざした学問的な研究報告書である。
もくじ情報:超越論的哲学の帰趨―超越論的態度と存在問題に関する覚え書き;フレーゲ、初期フッサールそしてその後―算術の哲学および論理学の哲学(論理的意味論)を巡って;分析哲学はいかにして分析哲学でなくなったか?―自然主義的観点からの分析哲学史記述の試み;クザーヌスとショーペンハウアー―一者の形而上学と意志の形而上学;ニーチェと古代ヘブライズム;ベルクソンと英米の哲学者―ジェイムズとの交友;フランス現代哲学とニーチェ―フーコー/ドゥルーズの場合;現代フランス哲学における超越論的経験(論)―ドゥルーズの場合;リクールの哲学…(
続く
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本書は、現代哲学に関する、着実な原典研究に根ざした学問的な研究報告書である。
もくじ情報:超越論的哲学の帰趨―超越論的態度と存在問題に関する覚え書き;フレーゲ、初期フッサールそしてその後―算術の哲学および論理学の哲学(論理的意味論)を巡って;分析哲学はいかにして分析哲学でなくなったか?―自然主義的観点からの分析哲学史記述の試み;クザーヌスとショーペンハウアー―一者の形而上学と意志の形而上学;ニーチェと古代ヘブライズム;ベルクソンと英米の哲学者―ジェイムズとの交友;フランス現代哲学とニーチェ―フーコー/ドゥルーズの場合;現代フランス哲学における超越論的経験(論)―ドゥルーズの場合;リクールの哲学史的位置づけ―「フランス反省哲学」からの由来とその展開;ミシェル・アンリにおける内在の現象学とその方法;科学・論理・経験;直観・了解・思惟―ハイデガーにおける直接性と媒介性;後期西田哲学の根本問題―歴史的世界、身体、空間;現代哲学の位置と基本的性格―西洋哲学史二千六百年の視野より
著者プロフィール
渡邊 二郎(ワタナベ ジロウ)
1931年生まれ。東京大学名誉教授、放送大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡邊 二郎(ワタナベ ジロウ)
1931年生まれ。東京大学名誉教授、放送大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:超越論的哲学の帰趨―超越論的態度と存在問題に関する覚え書き;フレーゲ、初期フッサールそしてその後―算術の哲学および論理学の哲学(論理的意味論)を巡って;分析哲学はいかにして分析哲学でなくなったか?―自然主義的観点からの分析哲学史記述の試み;クザーヌスとショーペンハウアー―一者の形而上学と意志の形而上学;ニーチェと古代ヘブライズム;ベルクソンと英米の哲学者―ジェイムズとの交友;フランス現代哲学とニーチェ―フーコー/ドゥルーズの場合;現代フランス哲学における超越論的経験(論)―ドゥルーズの場合;リクールの哲学史的位置づけ―「フランス反省哲学」からの由来とその展開;ミシェル・アンリにおける内在の現象学とその方法;科学・論理・経験;直観・了解・思惟―ハイデガーにおける直接性と媒介性;後期西田哲学の根本問題―歴史的世界、身体、空間;現代哲学の位置と基本的性格―西洋哲学史二千六百年の視野より
1931年生まれ。東京大学名誉教授、放送大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1931年生まれ。東京大学名誉教授、放送大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)