ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
選書・双書
>
選書・双書その他
出版社名:京都大学学術出版会
出版年月:2006年2月
ISBN:978-4-87698-807-5
153P 19cm
見えないもので宇宙を観る/学術選書 007 宇宙と物質の神秘に迫る 1
小山勝二/編著 舞原俊憲/編著 中村卓史/編著 柴田一成/編著
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
今ある謎を解き、新しい謎を見つける楽しさを知る。京都大学で学ぶ、天文学の最前線。
今ある謎を解き、新しい謎を見つける楽しさを知る。京都大学で学ぶ、天文学の最前線。
内容紹介・もくじなど
プトレマイオスは肉眼で宇宙を観測していた。ガリレオは望遠鏡を利用できたが、やはり可視光が頼りであった。20世紀になって人類は「見えない電磁波・X線と赤外線」の目を手に入れ、強力なエネルギーを発する現象を理解するようになった。そして21世紀、「重力波」の目が開かれれば、初めて宇宙の大規模構造を明らかにできる。今ある謎を解き、新しい謎を見つける楽しさを知る。
もくじ情報:第1章 X線で観た宇宙(X線と可視光で観た宇宙の違い;色を見れば温度がわかる;X線を分析すれば元素がわかる ほか);第2章 赤外線でさぐる宇宙の始め(解明がまたれている四つの謎;赤外線で宇宙を観ることの意味;宇宙の構成要素と赤外線…(
続く
)
プトレマイオスは肉眼で宇宙を観測していた。ガリレオは望遠鏡を利用できたが、やはり可視光が頼りであった。20世紀になって人類は「見えない電磁波・X線と赤外線」の目を手に入れ、強力なエネルギーを発する現象を理解するようになった。そして21世紀、「重力波」の目が開かれれば、初めて宇宙の大規模構造を明らかにできる。今ある謎を解き、新しい謎を見つける楽しさを知る。
もくじ情報:第1章 X線で観た宇宙(X線と可視光で観た宇宙の違い;色を見れば温度がわかる;X線を分析すれば元素がわかる ほか);第2章 赤外線でさぐる宇宙の始め(解明がまたれている四つの謎;赤外線で宇宙を観ることの意味;宇宙の構成要素と赤外線観測 ほか);第3章 重力波天文学―三つのノーベル物理学賞をめぐって(電波パルサーの発見―一九七四年度ノーベル物理学賞;連星パルサーPSR1913+16―一九九三年度ノーベル物理学賞;連星中性子星の合体と重力波 ほか)
著者プロフィール
小山 勝二(コヤマ カツジ)
京都大学大学院理学研究科物理学第2教室教授、京都大学理学博士。1945年生まれ、京都大学大学院理学研究科物理第二専門課程博士課程修了。東京大学宇宙航空研究所助手、宇宙科学研究所助手、助教授、名古屋大学理学部助教授、などを経て、現職
小山 勝二(コヤマ カツジ)
京都大学大学院理学研究科物理学第2教室教授、京都大学理学博士。1945年生まれ、京都大学大学院理学研究科物理第二専門課程博士課程修了。東京大学宇宙航空研究所助手、宇宙科学研究所助手、助教授、名古屋大学理学部助教授、などを経て、現職
同じ著者名で検索した本
量子の世界/学術選書 019 宇宙と物質の神秘に迫る 2
小山勝二/編著 川合光/編著 佐々木節/編著 前野悦輝/編著 太田耕司/編著
もくじ情報:第1章 X線で観た宇宙(X線と可視光で観た宇宙の違い;色を見れば温度がわかる;X線を分析すれば元素がわかる ほか);第2章 赤外線でさぐる宇宙の始め(解明がまたれている四つの謎;赤外線で宇宙を観ることの意味;宇宙の構成要素と赤外線…(続く)
もくじ情報:第1章 X線で観た宇宙(X線と可視光で観た宇宙の違い;色を見れば温度がわかる;X線を分析すれば元素がわかる ほか);第2章 赤外線でさぐる宇宙の始め(解明がまたれている四つの謎;赤外線で宇宙を観ることの意味;宇宙の構成要素と赤外線観測 ほか);第3章 重力波天文学―三つのノーベル物理学賞をめぐって(電波パルサーの発見―一九七四年度ノーベル物理学賞;連星パルサーPSR1913+16―一九九三年度ノーベル物理学賞;連星中性子星の合体と重力波 ほか)
京都大学大学院理学研究科物理学第2教室教授、京都大学理学博士。1945年生まれ、京都大学大学院理学研究科物理第二専門課程博士課程修了。東京大学宇宙航空研究所助手、宇宙科学研究所助手、助教授、名古屋大学理学部助教授、などを経て、現職
京都大学大学院理学研究科物理学第2教室教授、京都大学理学博士。1945年生まれ、京都大学大学院理学研究科物理第二専門課程博士課程修了。東京大学宇宙航空研究所助手、宇宙科学研究所助手、助教授、名古屋大学理学部助教授、などを経て、現職