ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
刑法
>
刑法総論
出版社名:弘文堂
出版年月:2006年7月
ISBN:978-4-335-35374-1
207P 22cm
刑事責任能力の本質とその判断
安田拓人/著
組合員価格 税込
6,061
円
(通常価格 税込 6,380円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
刑法39条の解釈論としての責任能力の本質とその判断基準。精神の障害概念の再構成を図り、認識・制御能力を主体論と可能性論に分ける構造・本質論を提示し、そこから責任能力の判断基準を解明する。
もくじ情報:第1章 責任(能力)と予防の関係;第2章 責任能力制度の位置づけ―精神の障害の要件;第3章 認識能力と制御能力の要件;第4章 限定責任能力・心神耗弱;第5章 責任能力判断の事実的基礎と規範的判断;第6章 責任能力の具体的判断
刑法39条の解釈論としての責任能力の本質とその判断基準。精神の障害概念の再構成を図り、認識・制御能力を主体論と可能性論に分ける構造・本質論を提示し、そこから責任能力の判断基準を解明する。
もくじ情報:第1章 責任(能力)と予防の関係;第2章 責任能力制度の位置づけ―精神の障害の要件;第3章 認識能力と制御能力の要件;第4章 限定責任能力・心神耗弱;第5章 責任能力判断の事実的基礎と規範的判断;第6章 責任能力の具体的判断
著者プロフィール
安田 拓人(ヤスダ タクト)
1970年(昭和45年)三重県生まれ。1993年(平成5年)京都大学法学部卒業。1997年(平成9年)京都大学大学院法学研究科博士後期課程民刑事法専攻中途退学。同年、金沢大学助教授(法学部)。2001年(平成13年)大阪大学助教授(大学院法学研究科)。専攻は刑法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安田 拓人(ヤスダ タクト)
1970年(昭和45年)三重県生まれ。1993年(平成5年)京都大学法学部卒業。1997年(平成9年)京都大学大学院法学研究科博士後期課程民刑事法専攻中途退学。同年、金沢大学助教授(法学部)。2001年(平成13年)大阪大学助教授(大学院法学研究科)。専攻は刑法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
基礎から考える刑法総論/法学教室ライブラリィ
安田拓人/著
Law Practice刑法
佐久間修/著 高橋則夫/著 松澤伸/著 安田拓人/著
刑法事例演習教材
井田良/著 佐伯仁志/著 橋爪隆/著 安田拓人/著
ケースブック刑法
岩間康夫/著 塩見淳/著 小田直樹/著 橋田久/著 高山佳奈子/著 安田拓人/著 齊藤彰子/著 小島陽介/著
ひとりで学ぶ刑法
安田拓人/著 島田聡一郎/著 和田俊憲/著
テキストブック刑法総論
葛原力三/著 塩見淳/著 橋田久/著 安田拓人/著
アクチュアル刑法総論
伊藤渉/著 小林憲太郎/著 鎮目征樹/著 成瀬幸典/著 安田拓人/著
もくじ情報:第1章 責任(能力)と予防の関係;第2章 責任能力制度の位置づけ―精神の障害の要件;第3章 認識能力と制御能力の要件;第4章 限定責任能力・心神耗弱;第5章 責任能力判断の事実的基礎と規範的判断;第6章 責任能力の具体的判断
もくじ情報:第1章 責任(能力)と予防の関係;第2章 責任能力制度の位置づけ―精神の障害の要件;第3章 認識能力と制御能力の要件;第4章 限定責任能力・心神耗弱;第5章 責任能力判断の事実的基礎と規範的判断;第6章 責任能力の具体的判断