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概論
出版社名:新曜社
出版年月:2006年8月
ISBN:978-4-7885-1009-8
247,21P 19cm
内部告発のマネジメント コンプライアンスの社会技術/組織の社会技術 4
岡本浩一/著 王晋民/著 本多‐ハワード素子/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:内部申告を奨励するわけではない。まず、内部申告の難しさや内部申告の現実を理解する。そして、組織の中で働く人たちの現実を考え、申告者のそれからの人生について、慎重に考えた仕組みを作る。組織は不正をいつでも起こりうるリスクとする前提に立ち、申告に対する対応をする。組織内に申告があったら、どうするべきか、もしも組織内に申告があったら、どうするべきか、もしも組織外に申告があったらどうするか、その対応を決めておく。どのようなことを不正に対する正当な内部申告とするかについても、定めておく必要がある。そして、われわれは、内部申告を他人事と思わず、きちんと見る、考える、そして、内部申告に対してどのよ…(
続く
)
内容紹介:内部申告を奨励するわけではない。まず、内部申告の難しさや内部申告の現実を理解する。そして、組織の中で働く人たちの現実を考え、申告者のそれからの人生について、慎重に考えた仕組みを作る。組織は不正をいつでも起こりうるリスクとする前提に立ち、申告に対する対応をする。組織内に申告があったら、どうするべきか、もしも組織内に申告があったら、どうするべきか、もしも組織外に申告があったらどうするか、その対応を決めておく。どのようなことを不正に対する正当な内部申告とするかについても、定めておく必要がある。そして、われわれは、内部申告を他人事と思わず、きちんと見る、考える、そして、内部申告に対してどのような社会の仕組みが重要なのかをきちんと吟味して、作っていく責任がある。(「第1章現代社会と内部申告」)
内部告発の実態をはじめて社会心理的観点から解明!どういう条件のもとに生まれるか、組織へのコミットメントとどう関わるか、不正の申告者をどう保護するか。
もくじ情報:第1章 現代社会と内部申告;第2章 内部申告とは何か;第3章 内部申告の実証研究;第4章 内部申告に関連する要因;第5章 内部申告に関する実態調査の結果;第6章 これから内部申告をどうとらえていくか
著者プロフィール
岡本 浩一(オカモト コウイチ)
東洋英和女学院大学人間科学部教授。内閣府原子力委員会専門委員兼務。1980年、東京大学文学部卒業。1985年、東京大学大学院社会学研究科第一種博士課程単位取得満期退学。2000年、社会学博士(東京大学)。1993年~94年、フルブライト助教授としてオレゴン大学のポール・スロヴィック教授のもとよりリスク心理学の手法をわが国にもたらす。JCO臨界事故、東電シュラウド傷不報告事例など多くの事故・不祥事で政府の調査委員をつとめる。2001~2006年、(独)科学技術振興機構社会技術研究開発センター(日本原子力研究所社会技術研究システムから移管・改組)社会心理学研究グル…(
続く
)
岡本 浩一(オカモト コウイチ)
東洋英和女学院大学人間科学部教授。内閣府原子力委員会専門委員兼務。1980年、東京大学文学部卒業。1985年、東京大学大学院社会学研究科第一種博士課程単位取得満期退学。2000年、社会学博士(東京大学)。1993年~94年、フルブライト助教授としてオレゴン大学のポール・スロヴィック教授のもとよりリスク心理学の手法をわが国にもたらす。JCO臨界事故、東電シュラウド傷不報告事例など多くの事故・不祥事で政府の調査委員をつとめる。2001~2006年、(独)科学技術振興機構社会技術研究開発センター(日本原子力研究所社会技術研究システムから移管・改組)社会心理学研究グループ・リーダー兼務。また、学校法人裏千家学園茶道専門学校理事を兼務
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もくじ情報:第1章 現代社会と内部申告;第2章 内部申告とは何か;第3章 内部申告の実証研究;第4章 内部申告に関連する要因;第5章 内部申告に関する実態調査の結果;第6章 これから内部申告をどうとらえていくか