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出版社名:思文閣出版
出版年月:2006年10月
ISBN:978-4-7842-1324-5
455,17P 22cm
中世日本の政治と文化/思文閣史学叢書
森茂暁/著
組合員価格 税込
9,405
円
(通常価格 税込 9,900円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、筆者がこれまで執筆した論文のうち、特に中世日本の政治と文化に係わる十五本を選び、三つの章に編成したものである。
もくじ情報:第1章 政治と支配(大塔宮護良親王令旨について;令旨の書き止め文言―征西将軍宮懐良親王と大塔宮護良親王;邦省親王の悲劇―もう一つの大覚寺統分枝 ほか);第2章 政治と宗教(三宝院賢俊について;日記に引用された文書とその性格―『満済准后日記』を素材として;五壇法の史的研究 ほか);第3章 政治と文芸(朝廷と幕府―鎌倉時代の朝幕関係と『増鏡』;後醍醐天皇―その怨霊と鎮魂、文学への影響;『太平記』と足利政権―足利直義の係わりを中心に ほか)
本書は、筆者がこれまで執筆した論文のうち、特に中世日本の政治と文化に係わる十五本を選び、三つの章に編成したものである。
もくじ情報:第1章 政治と支配(大塔宮護良親王令旨について;令旨の書き止め文言―征西将軍宮懐良親王と大塔宮護良親王;邦省親王の悲劇―もう一つの大覚寺統分枝 ほか);第2章 政治と宗教(三宝院賢俊について;日記に引用された文書とその性格―『満済准后日記』を素材として;五壇法の史的研究 ほか);第3章 政治と文芸(朝廷と幕府―鎌倉時代の朝幕関係と『増鏡』;後醍醐天皇―その怨霊と鎮魂、文学への影響;『太平記』と足利政権―足利直義の係わりを中心に ほか)
著者プロフィール
森 茂暁(モリ シゲアキ)
1949年(昭和24)長崎県生まれ。72年九州大学文学部国史学科卒業。75年同大学院文学研究科博士課程中途退学。九州大学文学部助手、京都産業大学教養部助教授、山口大学教養部教授・同人文学部教授を経て、97年より福岡大学人文学部教授。文学博士(昭和60年・九州大学)。専攻は日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 茂暁(モリ シゲアキ)
1949年(昭和24)長崎県生まれ。72年九州大学文学部国史学科卒業。75年同大学院文学研究科博士課程中途退学。九州大学文学部助手、京都産業大学教養部助教授、山口大学教養部教授・同人文学部教授を経て、97年より福岡大学人文学部教授。文学博士(昭和60年・九州大学)。専攻は日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 政治と支配(大塔宮護良親王令旨について;令旨の書き止め文言―征西将軍宮懐良親王と大塔宮護良親王;邦省親王の悲劇―もう一つの大覚寺統分枝 ほか);第2章 政治と宗教(三宝院賢俊について;日記に引用された文書とその性格―『満済准后日記』を素材として;五壇法の史的研究 ほか);第3章 政治と文芸(朝廷と幕府―鎌倉時代の朝幕関係と『増鏡』;後醍醐天皇―その怨霊と鎮魂、文学への影響;『太平記』と足利政権―足利直義の係わりを中心に ほか)
もくじ情報:第1章 政治と支配(大塔宮護良親王令旨について;令旨の書き止め文言―征西将軍宮懐良親王と大塔宮護良親王;邦省親王の悲劇―もう一つの大覚寺統分枝 ほか);第2章 政治と宗教(三宝院賢俊について;日記に引用された文書とその性格―『満済准后日記』を素材として;五壇法の史的研究 ほか);第3章 政治と文芸(朝廷と幕府―鎌倉時代の朝幕関係と『増鏡』;後醍醐天皇―その怨霊と鎮魂、文学への影響;『太平記』と足利政権―足利直義の係わりを中心に ほか)