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出版社名:光文社
出版年月:2006年12月
ISBN:978-4-334-07644-3
223P 18cm
暗黒神殿 架空歴史ロマン/KAPPA NOVELS アルスラーン戦記 12
田中芳樹/著
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中世ペルシアによく似た異世界の英雄物語――。
凄惨!ペシャワール攻防戦。万騎長(マルズバーン)・クバードらが必死に応戦するものの、魔将軍(ガウマータン)・イルテリシュ麾下、圧倒的な魔軍の猛攻に陥落寸前、そのとき……。一方、巡検使(アムル)・ギーヴが立ち寄った「プラタナスの園(バーゲ・チナール)」には、王太后・タハミーネと銀の腕輪にまつわる奇妙な噂が立っていた。そして国王アルスラーンの在る王都エクバターナにも、蛇王ザッハークの眷属が跳梁する。王都を目指す女騎士エステル、ミスル国で機を窺うヒルメスと孔雀姫(ターヴース)・フィトナ――それぞれの運命の輪が音を立てて廻る。
超絶ヒロイック・ファンタジー…(続く
中世ペルシアによく似た異世界の英雄物語――。
凄惨!ペシャワール攻防戦。万騎長(マルズバーン)・クバードらが必死に応戦するものの、魔将軍(ガウマータン)・イルテリシュ麾下、圧倒的な魔軍の猛攻に陥落寸前、そのとき……。一方、巡検使(アムル)・ギーヴが立ち寄った「プラタナスの園(バーゲ・チナール)」には、王太后・タハミーネと銀の腕輪にまつわる奇妙な噂が立っていた。そして国王アルスラーンの在る王都エクバターナにも、蛇王ザッハークの眷属が跳梁する。王都を目指す女騎士エステル、ミスル国で機を窺うヒルメスと孔雀姫(ターヴース)・フィトナ――それぞれの運命の輪が音を立てて廻る。
超絶ヒロイック・ファンタジー小説、目眩がするほど激動の書下ろし最新作、第12弾。
内容紹介・もくじなど
凄惨!ペシャワール攻防戦!!万騎長・クバードらが必死に応戦するものの、魔将軍・イルテリシュ麾下、圧倒的な魔軍の猛攻に陥落寸前、そのとき…!一方、巡検使・ギーヴが立ち寄った「プラタナスの園」には、王太后・タハミーネと銀の腕環にまつわる奇妙な噂が立っていた。そして国王アルスラーンの在る王都エクバターナにも、蛇王ザッハークの眷属が跳梁する!王都を目指す女騎士・エステル、ミスル国で機を窺うヒルメスと孔雀姫・フィトナ―それぞれの運命の輪が音を立てて廻る!超絶ヒロイック・ファンタジー小説、目眩がするほど激動の書下ろし最新作、第12弾。
凄惨!ペシャワール攻防戦!!万騎長・クバードらが必死に応戦するものの、魔将軍・イルテリシュ麾下、圧倒的な魔軍の猛攻に陥落寸前、そのとき…!一方、巡検使・ギーヴが立ち寄った「プラタナスの園」には、王太后・タハミーネと銀の腕環にまつわる奇妙な噂が立っていた。そして国王アルスラーンの在る王都エクバターナにも、蛇王ザッハークの眷属が跳梁する!王都を目指す女騎士・エステル、ミスル国で機を窺うヒルメスと孔雀姫・フィトナ―それぞれの運命の輪が音を立てて廻る!超絶ヒロイック・ファンタジー小説、目眩がするほど激動の書下ろし最新作、第12弾。

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