ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
海外事情
出版社名:岩波書店
出版年月:2007年1月
ISBN:978-4-00-025759-6
397,7P 19cm
ワーキング・プア アメリカの下層社会
デイヴィッド・K.シプラー/〔著〕 森岡孝二/訳 川人博/訳 肥田美佐子/訳
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
不安定な雇用、のしかかる住宅や教育のローン、DV、アルコール、ドラッグ等など。働いても働いても生活できない、それどころか、因果の連鎖から抜け出せず、生活がますます苦しくなっていく…….新自由主義経済の繁栄の片隅で、貧困にあえぐ低賃金労働者たちの実態と心情。出版されるなり、たちどころにベストセラーになった話題の書。
不安定な雇用、のしかかる住宅や教育のローン、DV、アルコール、ドラッグ等など。働いても働いても生活できない、それどころか、因果の連鎖から抜け出せず、生活がますます苦しくなっていく…….新自由主義経済の繁栄の片隅で、貧困にあえぐ低賃金労働者たちの実態と心情。出版されるなり、たちどころにベストセラーになった話題の書。
内容紹介・もくじなど
働いても働いても生活できない、それどころか、勤勉に、つましく暮らしているのに、貧困の悪循環に陥り、生活がますます苦しくなっていく…。本書では、人々の生活を日々支えているにもかかわらず、人々の目に入らず、打ち捨てられてきた、アメリカのワーキング・プアの実態を詳細にレポートする。ピューリッツァー賞受賞の実力派ジャーナリストによる迫力に満ちた告発から、新自由主義経済の片隅で何が進行しているのか、その実像が見えてくる。出版されるなり、たちどころにベストセラーになった話題の書。
もくじ情報:貧困の淵に立って;お金とその対極;働いてもうまくいかない;第三世界を輸入する;恥辱の収穫;やる気をくじく職場;父親…(
続く
)
働いても働いても生活できない、それどころか、勤勉に、つましく暮らしているのに、貧困の悪循環に陥り、生活がますます苦しくなっていく…。本書では、人々の生活を日々支えているにもかかわらず、人々の目に入らず、打ち捨てられてきた、アメリカのワーキング・プアの実態を詳細にレポートする。ピューリッツァー賞受賞の実力派ジャーナリストによる迫力に満ちた告発から、新自由主義経済の片隅で何が進行しているのか、その実像が見えてくる。出版されるなり、たちどころにベストセラーになった話題の書。
もくじ情報:貧困の淵に立って;お金とその対極;働いてもうまくいかない;第三世界を輸入する;恥辱の収穫;やる気をくじく職場;父親たちの罪;家族の結びつき;体と心;夢〔ほか〕
著者プロフィール
シプラー,デイヴィッド・K.(シプラー,デイヴィッドK.)
1966年から88年まで「ニューヨーク・タイムズ」紙の記者として、ニューヨーク、サイゴン、モスクワ、エルサレムなどで取材に当たる。その後も、同紙をはじめ、『ニューヨーカー』誌、「ワシントン・ポスト」「ロサンゼルス・タイムズ」などに寄稿。著書としては他にピューリッツァー賞を受賞した『アラブ人とユダヤ人―「約束の地」はだれのものか』(千本健一郎訳、朝日新聞社)などがある。現在は、メリーランド州に在住し、大学、シンクタンクなどを始め、全米各地で講演も行っている
シプラー,デイヴィッド・K.(シプラー,デイヴィッドK.)
1966年から88年まで「ニューヨーク・タイムズ」紙の記者として、ニューヨーク、サイゴン、モスクワ、エルサレムなどで取材に当たる。その後も、同紙をはじめ、『ニューヨーカー』誌、「ワシントン・ポスト」「ロサンゼルス・タイムズ」などに寄稿。著書としては他にピューリッツァー賞を受賞した『アラブ人とユダヤ人―「約束の地」はだれのものか』(千本健一郎訳、朝日新聞社)などがある。現在は、メリーランド州に在住し、大学、シンクタンクなどを始め、全米各地で講演も行っている
もくじ情報:貧困の淵に立って;お金とその対極;働いてもうまくいかない;第三世界を輸入する;恥辱の収穫;やる気をくじく職場;父親…(続く)
もくじ情報:貧困の淵に立って;お金とその対極;働いてもうまくいかない;第三世界を輸入する;恥辱の収穫;やる気をくじく職場;父親たちの罪;家族の結びつき;体と心;夢〔ほか〕
1966年から88年まで「ニューヨーク・タイムズ」紙の記者として、ニューヨーク、サイゴン、モスクワ、エルサレムなどで取材に当たる。その後も、同紙をはじめ、『ニューヨーカー』誌、「ワシントン・ポスト」「ロサンゼルス・タイムズ」などに寄稿。著書としては他にピューリッツァー賞を受賞した『アラブ人とユダヤ人―「約束の地」はだれのものか』(千本健一郎訳、朝日新聞社)などがある。現在は、メリーランド州に在住し、大学、シンクタンクなどを始め、全米各地で講演も行っている
1966年から88年まで「ニューヨーク・タイムズ」紙の記者として、ニューヨーク、サイゴン、モスクワ、エルサレムなどで取材に当たる。その後も、同紙をはじめ、『ニューヨーカー』誌、「ワシントン・ポスト」「ロサンゼルス・タイムズ」などに寄稿。著書としては他にピューリッツァー賞を受賞した『アラブ人とユダヤ人―「約束の地」はだれのものか』(千本健一郎訳、朝日新聞社)などがある。現在は、メリーランド州に在住し、大学、シンクタンクなどを始め、全米各地で講演も行っている