ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
哲学・思想一般
出版社名:悠書館
出版年月:2007年3月
ISBN:978-4-903487-05-2
411P 19cm
メーヌ・ド・ビラン研究 自我の哲学と形而上学
佐藤国郎/著
組合員価格 税込
3,971
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
革命期フランスの騒然とした時代に生きたひとりの哲学者の生涯と思索を、現代にいたる知の文脈のなかに位置づける。本論文では、著作と日記によりビランに語ってもらい、そこから自ずと浮かび上がる思索の歩みを跡付け、その特徴を明らかにした。
もくじ情報:第1章 ビラン哲学の成立(ビランとルソー;初めての著作 ほか);第2章 ビラン哲学の発展―『心理学の基礎についての試論』(原初の事実から因果関係へ;調停的立場 ほか);第3章 アポステリオリな立場―『自然の諸科学と心理学の諸関係』(自然の科学と人間の科学;因果関係についての一般的考察 ほか);第4章 形而上学としてのビラン哲学(心理学から人間学へ;存在の類…(
続く
)
革命期フランスの騒然とした時代に生きたひとりの哲学者の生涯と思索を、現代にいたる知の文脈のなかに位置づける。本論文では、著作と日記によりビランに語ってもらい、そこから自ずと浮かび上がる思索の歩みを跡付け、その特徴を明らかにした。
もくじ情報:第1章 ビラン哲学の成立(ビランとルソー;初めての著作 ほか);第2章 ビラン哲学の発展―『心理学の基礎についての試論』(原初の事実から因果関係へ;調停的立場 ほか);第3章 アポステリオリな立場―『自然の諸科学と心理学の諸関係』(自然の科学と人間の科学;因果関係についての一般的考察 ほか);第4章 形而上学としてのビラン哲学(心理学から人間学へ;存在の類比と原因の類比 ほか);第5章 ビラン最後の思索―『新人間学試論』『現実存在の観念についての覚え書』(文献成立の事情;先行研究の紹介 ほか)
著者プロフィール
佐藤 国郎(サトウ クニロウ)
2006年、横浜市立大学大学院国際文化研究科博士課程修了、博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 国郎(サトウ クニロウ)
2006年、横浜市立大学大学院国際文化研究科博士課程修了、博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
啓示の現象学 ミシェル・アンリとジャン=リュック・マリオン
佐藤国郎/著
自己の解釈学 フランス哲学の現在へ
佐藤国郎/著
霊性の現象学 キリスト教哲学のために
佐藤国郎/著
非所有の哲学を求めて 出来事との遭遇
佐藤国郎/著
非存在の神学と非所有の哲学 ジャンケレヴィッチを超えて
佐藤国郎/著
J.L.マリオン論考 学から思惟へ
佐藤国郎/著
もくじ情報:第1章 ビラン哲学の成立(ビランとルソー;初めての著作 ほか);第2章 ビラン哲学の発展―『心理学の基礎についての試論』(原初の事実から因果関係へ;調停的立場 ほか);第3章 アポステリオリな立場―『自然の諸科学と心理学の諸関係』(自然の科学と人間の科学;因果関係についての一般的考察 ほか);第4章 形而上学としてのビラン哲学(心理学から人間学へ;存在の類…(続く)
もくじ情報:第1章 ビラン哲学の成立(ビランとルソー;初めての著作 ほか);第2章 ビラン哲学の発展―『心理学の基礎についての試論』(原初の事実から因果関係へ;調停的立場 ほか);第3章 アポステリオリな立場―『自然の諸科学と心理学の諸関係』(自然の科学と人間の科学;因果関係についての一般的考察 ほか);第4章 形而上学としてのビラン哲学(心理学から人間学へ;存在の類比と原因の類比 ほか);第5章 ビラン最後の思索―『新人間学試論』『現実存在の観念についての覚え書』(文献成立の事情;先行研究の紹介 ほか)