ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本
出版社名:ドメス出版
出版年月:2007年3月
ISBN:978-4-8107-0678-9
305P 21cm
中央区女性史 いくつもの橋を渡って 通史
中央区/編 中央区女性史編さん委員会/〔編〕 江刺昭子/著
組合員価格 税込
1,986
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 江戸と西洋の出合い(舞台がまわって;「国のかたち」につくられる女たち;商家の女の働き ほか);第2章 広がる女の地図(それぞれの可能性を求めて;「私」を表現する;生きることと働くことと ほか);第3章 橋を架ける(モダン銀座の女たち;「非常時」の日常;戦時下の暮らしと空襲 ほか)
もくじ情報:第1章 江戸と西洋の出合い(舞台がまわって;「国のかたち」につくられる女たち;商家の女の働き ほか);第2章 広がる女の地図(それぞれの可能性を求めて;「私」を表現する;生きることと働くことと ほか);第3章 橋を架ける(モダン銀座の女たち;「非常時」の日常;戦時下の暮らしと空襲 ほか)
著者プロフィール
江刺 昭子(エサシ アキコ)
1942年、岡山県生まれ。1964年、早稲田大学教育学部国語国文科卒業。文化出版局勤務。1971年より、フリーランスの編集者として、各種出版物の編集を手がけると同時に人物評伝、女性史などの研究、執筆を始める。1980年頃より、生涯学習の指導者として各地の公民館、女性センターなどで講座を担当し、住民参加の地域女性史編纂を指導する。1981年より、日本エディタースクール講師。1990年より、東京海洋大学、埼玉大学講師。主な著書に『草饐―評伝大田洋子』(涛書房、1971年。第12回田村俊子賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江刺 昭子(エサシ アキコ)
1942年、岡山県生まれ。1964年、早稲田大学教育学部国語国文科卒業。文化出版局勤務。1971年より、フリーランスの編集者として、各種出版物の編集を手がけると同時に人物評伝、女性史などの研究、執筆を始める。1980年頃より、生涯学習の指導者として各地の公民館、女性センターなどで講座を担当し、住民参加の地域女性史編纂を指導する。1981年より、日本エディタースクール講師。1990年より、東京海洋大学、埼玉大学講師。主な著書に『草饐―評伝大田洋子』(涛書房、1971年。第12回田村俊子賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
中央区女性史 いくつもの橋を渡って 聞き書き集
中央区/編 中央区女性史編さん委員会/編
1942年、岡山県生まれ。1964年、早稲田大学教育学部国語国文科卒業。文化出版局勤務。1971年より、フリーランスの編集者として、各種出版物の編集を手がけると同時に人物評伝、女性史などの研究、執筆を始める。1980年頃より、生涯学習の指導者として各地の公民館、女性センターなどで講座を担当し、住民参加の地域女性史編纂を指導する。1981年より、日本エディタースクール講師。1990年より、東京海洋大学、埼玉大学講師。主な著書に『草饐―評伝大田洋子』(涛書房、1971年。第12回田村俊子賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1942年、岡山県生まれ。1964年、早稲田大学教育学部国語国文科卒業。文化出版局勤務。1971年より、フリーランスの編集者として、各種出版物の編集を手がけると同時に人物評伝、女性史などの研究、執筆を始める。1980年頃より、生涯学習の指導者として各地の公民館、女性センターなどで講座を担当し、住民参加の地域女性史編纂を指導する。1981年より、日本エディタースクール講師。1990年より、東京海洋大学、埼玉大学講師。主な著書に『草饐―評伝大田洋子』(涛書房、1971年。第12回田村俊子賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)