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対人関係
出版社名:ナカニシヤ出版
出版年月:2007年5月
ISBN:978-4-7795-0162-3
69P 19cm
自分が変われば相手も変わる 『感情適応力』でパートナーとの関係を活性化する
土倉玲子/著
組合員価格 税込
1,045
円
(通常価格 税込 1,100円)
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パートナーのこと、ちゃんと見ているか。忙しい日常に紛れて暮らさない、自ら気づき、変われる人になるためには。
パートナーのこと、ちゃんと見ているか。忙しい日常に紛れて暮らさない、自ら気づき、変われる人になるためには。
内容紹介・もくじなど
パートナーとの関係を劇的に変える「感情適応力」で磨くつきあい方。
もくじ情報:第1章 一対一の人間関係を大切に:「パートナーする」には見逃さないこと(「パートナーする」こと:一対一の人間関係の時代;相手との関係性の変化に「自力」で気づく);第2章 人間関係は変えられる:大切なのは「気づくこと」と「変えること」(人が見ているのは「主観的現実」:無意識から意識(気づき)へ;気づくこと:パートナーからのサインを見逃さない;パートナーとの関係性を「自力」で変える);第3章 人間関係の基盤は「安心感の土壌」(「安心感の土壌」を創るために、「感情適応力」を養う;「安心感の土壌」を維持するために信頼を築き、…(
続く
)
パートナーとの関係を劇的に変える「感情適応力」で磨くつきあい方。
もくじ情報:第1章 一対一の人間関係を大切に:「パートナーする」には見逃さないこと(「パートナーする」こと:一対一の人間関係の時代;相手との関係性の変化に「自力」で気づく);第2章 人間関係は変えられる:大切なのは「気づくこと」と「変えること」(人が見ているのは「主観的現実」:無意識から意識(気づき)へ;気づくこと:パートナーからのサインを見逃さない;パートナーとの関係性を「自力」で変える);第3章 人間関係の基盤は「安心感の土壌」(「安心感の土壌」を創るために、「感情適応力」を養う;「安心感の土壌」を維持するために信頼を築き、関心を継続する;「知識の道具箱」―「感情適応力」に見られる男女の違い)
著者プロフィール
土倉 玲子(ツチクラ レイコ)
早稲田大学第一文学部英文科卒(1976年)。北海道大学大学院文学研究科活動システム科学科社会心理学修了(2002年)。博士(行動科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
土倉 玲子(ツチクラ レイコ)
早稲田大学第一文学部英文科卒(1976年)。北海道大学大学院文学研究科活動システム科学科社会心理学修了(2002年)。博士(行動科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 一対一の人間関係を大切に:「パートナーする」には見逃さないこと(「パートナーする」こと:一対一の人間関係の時代;相手との関係性の変化に「自力」で気づく);第2章 人間関係は変えられる:大切なのは「気づくこと」と「変えること」(人が見ているのは「主観的現実」:無意識から意識(気づき)へ;気づくこと:パートナーからのサインを見逃さない;パートナーとの関係性を「自力」で変える);第3章 人間関係の基盤は「安心感の土壌」(「安心感の土壌」を創るために、「感情適応力」を養う;「安心感の土壌」を維持するために信頼を築き、…(続く)
もくじ情報:第1章 一対一の人間関係を大切に:「パートナーする」には見逃さないこと(「パートナーする」こと:一対一の人間関係の時代;相手との関係性の変化に「自力」で気づく);第2章 人間関係は変えられる:大切なのは「気づくこと」と「変えること」(人が見ているのは「主観的現実」:無意識から意識(気づき)へ;気づくこと:パートナーからのサインを見逃さない;パートナーとの関係性を「自力」で変える);第3章 人間関係の基盤は「安心感の土壌」(「安心感の土壌」を創るために、「感情適応力」を養う;「安心感の土壌」を維持するために信頼を築き、関心を継続する;「知識の道具箱」―「感情適応力」に見られる男女の違い)
早稲田大学第一文学部英文科卒(1976年)。北海道大学大学院文学研究科活動システム科学科社会心理学修了(2002年)。博士(行動科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
早稲田大学第一文学部英文科卒(1976年)。北海道大学大学院文学研究科活動システム科学科社会心理学修了(2002年)。博士(行動科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)