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出版社名:ひつじ書房
出版年月:2007年5月
ISBN:978-4-89476-291-6
134P 21cm
いかにして言語は変わるか アントワーヌ・メイエ文法化論集
アントワーヌ・メイエ/著 松本明子/編訳
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:歴史言語学で、ひとつの潮流となっている文法化。その文法化研究の祖といわれるのが、フランスの言語学者アントワーヌ・メイエである。本書は、文法化理論を学ぶときには、必ず引用されるようなメイエの論文を邦訳した初めてのものである。目次:1.「文法形態の発達」2.「接続詞の更新」3.「いかにして単語は意味を変えるか」4.「動詞avoirの発達」5「?treとavoir ?Il estvacheおよびJ?ai tr?s faimの文型について」
もくじ情報:1 文法形態の発達;2 接続詞の更新;3 いかにして単語は意味を変えるか;4 動詞avoirの発達;5 Etreとavoir―Il est …(続く
内容紹介:歴史言語学で、ひとつの潮流となっている文法化。その文法化研究の祖といわれるのが、フランスの言語学者アントワーヌ・メイエである。本書は、文法化理論を学ぶときには、必ず引用されるようなメイエの論文を邦訳した初めてのものである。目次:1.「文法形態の発達」2.「接続詞の更新」3.「いかにして単語は意味を変えるか」4.「動詞avoirの発達」5「?treとavoir ?Il estvacheおよびJ?ai tr?s faimの文型について」
もくじ情報:1 文法形態の発達;2 接続詞の更新;3 いかにして単語は意味を変えるか;4 動詞avoirの発達;5 Etreとavoir―Il est vacheおよびJ’ai tres faimの文型について
著者プロフィール
松本 明子(マツモト メイコ)
1948年、北海道生まれ。青森大学、いわき明星大学教授を経て、岡山大学大学院社会文化科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 明子(マツモト メイコ)
1948年、北海道生まれ。青森大学、いわき明星大学教授を経て、岡山大学大学院社会文化科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)