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出版社名:小学館
出版年月:2007年6月
ISBN:978-4-09-726235-0
〔32P〕 27cm
みにくいあひるの子 「アンデルセン童話」より/世界名作おはなし絵本
アンデルセン/〔原作〕 舟崎克彦/文 渡辺有一/絵
組合員価格 税込 1,045
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どこへ行っても暖かく受け入れてもらえず苦労を重ねるあひるの姿は、作者のアンデルセンそのもの。常に貧しい人などの味方であった作者の最高傑作。
どこへ行っても暖かく受け入れてもらえず苦労を重ねるあひるの姿は、作者のアンデルセンそのもの。常に貧しい人などの味方であった作者の最高傑作。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:必死に自分の「居場所」をさがしますが、どこへ行っても暖かく受け入れてもらえず苦労を重ねるあひるの姿は、作者のアンデルセンそのものでした。常に貧しい人、苦しい人の味方であった作者の最高傑作です。
はい色で、大きな、みにくいあひるの子。自分の居場所を、さがし続けますが、どこへいっても、なかまはずれにされてしまいます。そんな、ある春の日…。アンデルセンが、自分自身をモデルに創作したと、いわれている物語です。
内容紹介:必死に自分の「居場所」をさがしますが、どこへ行っても暖かく受け入れてもらえず苦労を重ねるあひるの姿は、作者のアンデルセンそのものでした。常に貧しい人、苦しい人の味方であった作者の最高傑作です。
はい色で、大きな、みにくいあひるの子。自分の居場所を、さがし続けますが、どこへいっても、なかまはずれにされてしまいます。そんな、ある春の日…。アンデルセンが、自分自身をモデルに創作したと、いわれている物語です。
著者プロフィール
舟崎 克彦(フナザキ ヨシヒコ)
1945年、東京都生まれ。画家、挿絵画家としても活躍。『ぽっぺん先生と帰らずの沼』(筑摩書房、岩崎書店)で第4回赤い鳥文学賞、『雨の動物園』(偕成社)で国際アンデルセン賞優良作品賞受賞、「ぽっぺん先生」物語シリーズ(筑摩書房)で第11回路傍の石文学賞を受賞。ほか国内外で多くの賞を受賞
舟崎 克彦(フナザキ ヨシヒコ)
1945年、東京都生まれ。画家、挿絵画家としても活躍。『ぽっぺん先生と帰らずの沼』(筑摩書房、岩崎書店)で第4回赤い鳥文学賞、『雨の動物園』(偕成社)で国際アンデルセン賞優良作品賞受賞、「ぽっぺん先生」物語シリーズ(筑摩書房)で第11回路傍の石文学賞を受賞。ほか国内外で多くの賞を受賞

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