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出版社名:港の人
出版年月:2007年7月
ISBN:978-4-89629-180-3
115P 22cm
加島祥造セレクション 1/最後のロマン主義者 イエーツ訳詩集
加島祥造/〔訳〕/W.B.イエーツ/著 W.H.オーデン/著 加島祥造/〔訳〕著
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内容紹介・もくじなど
加島祥造が長年愛し続け、磨き続けてきたイエーツの訳詩とエッセイからのベストセレクト。
もくじ情報:疲れた心よ(心よ、ここに来ないか);十九世紀の過ぎるとき(あの大いなる歌は);イニスフリーの島へ(ああ、明日は行こう);ふたつの白鳥(ぼくら、君とぼくは);鴫鳥にむかって(この空ではもう);クール湖の白鳥(樹々はそれぞれに);新しい恋人は嘆いた(清くて白い額);最後のロマン主義者(その底に川獺);ラピス・ラズリ(このごろの婦人たちは);学者ども(自分の愚劣さを);あなたが年をとって(髪は白くなり);老いた時への祈り(ああ、お願いする);一九三九年一月に死去せるW・B・イエーツを偲ぶ(彼の死んだのは…(
続く
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加島祥造が長年愛し続け、磨き続けてきたイエーツの訳詩とエッセイからのベストセレクト。
もくじ情報:疲れた心よ(心よ、ここに来ないか);十九世紀の過ぎるとき(あの大いなる歌は);イニスフリーの島へ(ああ、明日は行こう);ふたつの白鳥(ぼくら、君とぼくは);鴫鳥にむかって(この空ではもう);クール湖の白鳥(樹々はそれぞれに);新しい恋人は嘆いた(清くて白い額);最後のロマン主義者(その底に川獺);ラピス・ラズリ(このごろの婦人たちは);学者ども(自分の愚劣さを);あなたが年をとって(髪は白くなり);老いた時への祈り(ああ、お願いする);一九三九年一月に死去せるW・B・イエーツを偲ぶ(彼の死んだのは冬の);W・B・イエーツについての実感的覚え書き;イエーツとパウンド;ラピス・ラズリの話
著者プロフィール
イエーツ,W.B.(イエーツ,W.B.)
1865年、ダブリン郊外サンディマウントに生まれる。画家だった父の影響で美術学校に学ぶが、同時に詩作も始める。二十代で発表した『オーシンの放浪 The Wanderings of Oisin』で詩人としての地位を確立し、女性政治活動家モード・ゴンの影響もありアイルランド文芸復興とかかわる。1892年、国民文芸協会設立。1923年、ノーベル文学賞受賞。1939年、没
イエーツ,W.B.(イエーツ,W.B.)
1865年、ダブリン郊外サンディマウントに生まれる。画家だった父の影響で美術学校に学ぶが、同時に詩作も始める。二十代で発表した『オーシンの放浪 The Wanderings of Oisin』で詩人としての地位を確立し、女性政治活動家モード・ゴンの影響もありアイルランド文芸復興とかかわる。1892年、国民文芸協会設立。1923年、ノーベル文学賞受賞。1939年、没
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もくじ情報:疲れた心よ(心よ、ここに来ないか);十九世紀の過ぎるとき(あの大いなる歌は);イニスフリーの島へ(ああ、明日は行こう);ふたつの白鳥(ぼくら、君とぼくは);鴫鳥にむかって(この空ではもう);クール湖の白鳥(樹々はそれぞれに);新しい恋人は嘆いた(清くて白い額);最後のロマン主義者(その底に川獺);ラピス・ラズリ(このごろの婦人たちは);学者ども(自分の愚劣さを);あなたが年をとって(髪は白くなり);老いた時への祈り(ああ、お願いする);一九三九年一月に死去せるW・B・イエーツを偲ぶ(彼の死んだのは…(続く)
もくじ情報:疲れた心よ(心よ、ここに来ないか);十九世紀の過ぎるとき(あの大いなる歌は);イニスフリーの島へ(ああ、明日は行こう);ふたつの白鳥(ぼくら、君とぼくは);鴫鳥にむかって(この空ではもう);クール湖の白鳥(樹々はそれぞれに);新しい恋人は嘆いた(清くて白い額);最後のロマン主義者(その底に川獺);ラピス・ラズリ(このごろの婦人たちは);学者ども(自分の愚劣さを);あなたが年をとって(髪は白くなり);老いた時への祈り(ああ、お願いする);一九三九年一月に死去せるW・B・イエーツを偲ぶ(彼の死んだのは冬の);W・B・イエーツについての実感的覚え書き;イエーツとパウンド;ラピス・ラズリの話