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出版社名:小学館
出版年月:2007年10月
ISBN:978-4-09-504174-2
64,701P 22cm
日本語オノマトペ辞典 擬音語・擬態語4500/擬音語・擬態語4500
小野正弘/編
組合員価格 税込 6,270
(通常価格 税込 6,600円)
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日本語のオノマトペ(擬音・擬態語)約4500語を収録した最新・最大規模の決定版。用例を豊富に紹介し、類似表現のニュアンスの違いなどを平易に解説した、読んで楽しく、表現力がアップする日本語辞典。
日本語のオノマトペ(擬音・擬態語)約4500語を収録した最新・最大規模の決定版。用例を豊富に紹介し、類似表現のニュアンスの違いなどを平易に解説した、読んで楽しく、表現力がアップする日本語辞典。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:身近でよく聞く表現なのに、辞典に載っていないことば、簡単なのに、言い換えたり説明したりするのが難しいことば――その代表格であるオノマトペ(擬音語・擬態語)を徹底的に集め、豊富な用例とともに平明に解説した本格的な辞典。 音、声、もののようすやありさまを表現するオノマトペだけで、約4500にのぼる見出し語数は類書中最大。記紀万葉から、浄瑠璃・狂言、漱石・鴎外、現代エッセイなどの用例を紹介するほか、方言としての「まったり」や「きときと」なども収録。 類義表現の使い分けや語形の似ている語群の意味・用法を解説した大小コラムや、巻末付録に漢語編・鳴き声編のミニ辞典が入って、すみからすみま…(続く
内容紹介:身近でよく聞く表現なのに、辞典に載っていないことば、簡単なのに、言い換えたり説明したりするのが難しいことば――その代表格であるオノマトペ(擬音語・擬態語)を徹底的に集め、豊富な用例とともに平明に解説した本格的な辞典。 音、声、もののようすやありさまを表現するオノマトペだけで、約4500にのぼる見出し語数は類書中最大。記紀万葉から、浄瑠璃・狂言、漱石・鴎外、現代エッセイなどの用例を紹介するほか、方言としての「まったり」や「きときと」なども収録。 類義表現の使い分けや語形の似ている語群の意味・用法を解説した大小コラムや、巻末付録に漢語編・鳴き声編のミニ辞典が入って、すみからすみまで読んで楽しい1冊です。
豊富な用例。意味・用法の違いがわかる決定版。日本最大の4500語を収録。オノマトペ(擬音語・擬態語)で楽しくひろがることばの世界。
もくじ情報:本編;付録 漢語オノマトペ編;付録 鳴き声オノマトペ編;解説―歴史的変遷とその広がり
著者プロフィール
小野 正弘(オノ マサヒロ)
1958年生まれ。東北大学大学院国語学専攻。専門は国語史(語彙・文字)。明治大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小野 正弘(オノ マサヒロ)
1958年生まれ。東北大学大学院国語学専攻。専門は国語史(語彙・文字)。明治大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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