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ちくま文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2007年11月
ISBN:978-4-480-42504-1
477P 15cm
尾崎翠 1896-1971/ちくま日本文学 004
尾崎翠/著
組合員価格 税込
920
円
(通常価格 税込 968円)
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内容紹介・もくじなど
透明なエロティシズムで読者を誘惑する。
透明なエロティシズムで読者を誘惑する。
著者プロフィール
尾崎 翠(オサキ ミドリ)
1896‐1971。鳥取の生まれ。女学校時代に「文章世界」へ投稿を始める。故郷での代用教員ののち上京、日本女子大に入学、「無風帯から」を発表。女子大中退後、文学に専念、「アップルパイの午後」「第七官界彷徨」で一部の注目をあびる。昭和7年の帰郷後、音信を絶つ。戦後一時、行商をしていた。ついで老人ホーム。「第七官界彷徨」があらためて発見されたのちも、面会を固辞、ひっそりと死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
尾崎 翠(オサキ ミドリ)
1896‐1971。鳥取の生まれ。女学校時代に「文章世界」へ投稿を始める。故郷での代用教員ののち上京、日本女子大に入学、「無風帯から」を発表。女子大中退後、文学に専念、「アップルパイの午後」「第七官界彷徨」で一部の注目をあびる。昭和7年の帰郷後、音信を絶つ。戦後一時、行商をしていた。ついで老人ホーム。「第七官界彷徨」があらためて発見されたのちも、面会を固辞、ひっそりと死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1896‐1971。鳥取の生まれ。女学校時代に「文章世界」へ投稿を始める。故郷での代用教員ののち上京、日本女子大に入学、「無風帯から」を発表。女子大中退後、文学に専念、「アップルパイの午後」「第七官界彷徨」で一部の注目をあびる。昭和7年の帰郷後、音信を絶つ。戦後一時、行商をしていた。ついで老人ホーム。「第七官界彷徨」があらためて発見されたのちも、面会を固辞、ひっそりと死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1896‐1971。鳥取の生まれ。女学校時代に「文章世界」へ投稿を始める。故郷での代用教員ののち上京、日本女子大に入学、「無風帯から」を発表。女子大中退後、文学に専念、「アップルパイの午後」「第七官界彷徨」で一部の注目をあびる。昭和7年の帰郷後、音信を絶つ。戦後一時、行商をしていた。ついで老人ホーム。「第七官界彷徨」があらためて発見されたのちも、面会を固辞、ひっそりと死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)