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考古学(日本)
出版社名:同成社
出版年月:2007年12月
ISBN:978-4-88621-409-6
243P 22cm
中国の研究者のみた邪馬台国
汪向栄/著 堀淵宜男/訳 飯島武次/監修
組合員価格 税込
3,971
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 5%
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日本の大学で東洋史を学んだ著者が、中日関係史を研究する中で中国の古代史料を渉猟しつつ、日本人の邪馬台国研究に鋭い一矢を放つ。
日本の大学で東洋史を学んだ著者が、中日関係史を研究する中で中国の古代史料を渉猟しつつ、日本人の邪馬台国研究に鋭い一矢を放つ。
内容紹介・もくじなど
中日関係史の研究者として著名な著者が、中国の史書の性格を的確に捉えたうえで日本人研究者の論考を広く渉猟し、独自の邪馬台国論を展開。訳者は正確かつ的確な翻訳につとめるとともに、史料の原典引用にも最大限気を配っている。
もくじ情報:中国の歴史書と日本;『魏志・倭人伝』;『魏志・倭人伝』の内容;『魏志・倭人伝』の研究;近代における日本人学者の主張;第二次大戦後の日本における『倭人伝』研究;九州説と大和説;『倭人伝』の具体的な問題に関する日本人学者の主張;弥生時代後期の日本;『魏志・倭人伝』における日本;生産状況;風俗習慣;文献における問題
中日関係史の研究者として著名な著者が、中国の史書の性格を的確に捉えたうえで日本人研究者の論考を広く渉猟し、独自の邪馬台国論を展開。訳者は正確かつ的確な翻訳につとめるとともに、史料の原典引用にも最大限気を配っている。
もくじ情報:中国の歴史書と日本;『魏志・倭人伝』;『魏志・倭人伝』の内容;『魏志・倭人伝』の研究;近代における日本人学者の主張;第二次大戦後の日本における『倭人伝』研究;九州説と大和説;『倭人伝』の具体的な問題に関する日本人学者の主張;弥生時代後期の日本;『魏志・倭人伝』における日本;生産状況;風俗習慣;文献における問題
著者プロフィール
汪 向栄(オウ コウエイ)
1920年、上海生れで、2006年6月、86歳、北京で永眠した。1940年京都大学に留学東洋史を学ぶ。1978年中国社会科学院世界歴史研究所研究員、北京大学等で講義を担当。1984年中国中日関係史研究会常任理事。1989年国際日本文化研究センター(日本)客員教授。1990年国際基督教大学(日本)客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
汪 向栄(オウ コウエイ)
1920年、上海生れで、2006年6月、86歳、北京で永眠した。1940年京都大学に留学東洋史を学ぶ。1978年中国社会科学院世界歴史研究所研究員、北京大学等で講義を担当。1984年中国中日関係史研究会常任理事。1989年国際日本文化研究センター(日本)客員教授。1990年国際基督教大学(日本)客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:中国の歴史書と日本;『魏志・倭人伝』;『魏志・倭人伝』の内容;『魏志・倭人伝』の研究;近代における日本人学者の主張;第二次大戦後の日本における『倭人伝』研究;九州説と大和説;『倭人伝』の具体的な問題に関する日本人学者の主張;弥生時代後期の日本;『魏志・倭人伝』における日本;生産状況;風俗習慣;文献における問題
もくじ情報:中国の歴史書と日本;『魏志・倭人伝』;『魏志・倭人伝』の内容;『魏志・倭人伝』の研究;近代における日本人学者の主張;第二次大戦後の日本における『倭人伝』研究;九州説と大和説;『倭人伝』の具体的な問題に関する日本人学者の主張;弥生時代後期の日本;『魏志・倭人伝』における日本;生産状況;風俗習慣;文献における問題
1920年、上海生れで、2006年6月、86歳、北京で永眠した。1940年京都大学に留学東洋史を学ぶ。1978年中国社会科学院世界歴史研究所研究員、北京大学等で講義を担当。1984年中国中日関係史研究会常任理事。1989年国際日本文化研究センター(日本)客員教授。1990年国際基督教大学(日本)客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1920年、上海生れで、2006年6月、86歳、北京で永眠した。1940年京都大学に留学東洋史を学ぶ。1978年中国社会科学院世界歴史研究所研究員、北京大学等で講義を担当。1984年中国中日関係史研究会常任理事。1989年国際日本文化研究センター(日本)客員教授。1990年国際基督教大学(日本)客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)