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出版社名:和泉書院
出版年月:2007年12月
ISBN:978-4-7576-0441-4
392P 22cm
「花」の成立と展開/日本史研究叢刊 18
小林善帆/著
組合員価格 税込
6,270
円
(通常価格 税込 6,600円)
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「花」の歴史を、連歌、茶道、女子教育、園芸、建築等の隣接諸分野の研究成果を交えて考察し、「花」の歴史の新たな側面を解明する。
「花」の歴史を、連歌、茶道、女子教育、園芸、建築等の隣接諸分野の研究成果を交えて考察し、「花」の歴史の新たな側面を解明する。
内容紹介・もくじなど
当時の社会全体のなかで具体的に「たて花」の成立について考察。女子教育における「花」「茶」の受容、近代における「花」「茶」のありようを再考した。
もくじ情報:第1部 「花」の成立とひろがり(「たて花」の成立―連歌会・七夕会・立阿弥の「花」をめぐって;瓶に挿す花―専慶・専順の存在;「花」のネットワーク―「たて花」をになったのはだれか;座敷飾りとして―花の伝書と連歌;「花」と「茶」―「稽古」「心得」の視点から);第2部 近代における受容―女子教育の視点から(日本初の官立高等女学校―官立東京女子高等師範学校附属高等女学校;開拓使と布教と公立女学校―官立札幌女学校・北海道の女学校;宮内省所管の官立女学校…(
続く
)
当時の社会全体のなかで具体的に「たて花」の成立について考察。女子教育における「花」「茶」の受容、近代における「花」「茶」のありようを再考した。
もくじ情報:第1部 「花」の成立とひろがり(「たて花」の成立―連歌会・七夕会・立阿弥の「花」をめぐって;瓶に挿す花―専慶・専順の存在;「花」のネットワーク―「たて花」をになったのはだれか;座敷飾りとして―花の伝書と連歌;「花」と「茶」―「稽古」「心得」の視点から);第2部 近代における受容―女子教育の視点から(日本初の官立高等女学校―官立東京女子高等師範学校附属高等女学校;開拓使と布教と公立女学校―官立札幌女学校・北海道の女学校;宮内省所管の官立女学校―女子学習院;私塾的な女学校として―跡見女学校;日本式しつけ・技芸教育を目指して―フェリス和英女学校;「キリスト教魂をもった日本風の婦人の育成を」―神戸女学院;官公立でもなくしかしミッションでもなく―同志社女学校;外地の女子教育―京城第一公立高等女学校;宮家も修学した高等女学校―京都府立京都第一高等女学校;校友会誌『岸乃姫松』に見る高等女学校―大阪府立岸和田高等女学校;実業学校女子部としての開校―滋賀県立愛知高等女学校)
著者プロフィール
小林 善帆(コバヤシ ヨシホ)
岐阜市に生まれる。現在、徳川美術館非常勤研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 善帆(コバヤシ ヨシホ)
岐阜市に生まれる。現在、徳川美術館非常勤研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 「花」の成立とひろがり(「たて花」の成立―連歌会・七夕会・立阿弥の「花」をめぐって;瓶に挿す花―専慶・専順の存在;「花」のネットワーク―「たて花」をになったのはだれか;座敷飾りとして―花の伝書と連歌;「花」と「茶」―「稽古」「心得」の視点から);第2部 近代における受容―女子教育の視点から(日本初の官立高等女学校―官立東京女子高等師範学校附属高等女学校;開拓使と布教と公立女学校―官立札幌女学校・北海道の女学校;宮内省所管の官立女学校―女子学習院;私塾的な女学校として―跡見女学校;日本式しつけ・技芸教育を目指して―フェリス和英女学校;「キリスト教魂をもった日本風の婦人の育成を」―神戸女学院;官公立でもなくしかしミッションでもなく―同志社女学校;外地の女子教育―京城第一公立高等女学校;宮家も修学した高等女学校―京都府立京都第一高等女学校;校友会誌『岸乃姫松』に見る高等女学校―大阪府立岸和田高等女学校;実業学校女子部としての開校―滋賀県立愛知高等女学校)
岐阜市に生まれる。現在、徳川美術館非常勤研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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