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出版社名:東京大学出版会
出版年月:2008年1月
ISBN:978-4-13-015161-0
233P 19cm
コレクション認知科学 11 新装版/神経回路網モデルとコネクショニズム/コレクション認知科学  11
甘利 俊一 著/甘利俊一/著
組合員価格 税込 2,508
(通常価格 税込 2,640円)
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情報機械としての脳に着目し、単純化した“神経回路網モデル”の動作原理からその本質を探る。解題を新規収録。
情報機械としての脳に着目し、単純化した“神経回路網モデル”の動作原理からその本質を探る。解題を新規収録。
内容紹介・もくじなど
情報機械としての脳の本質を探る。脳の理論の可能性と限界を原理から丁寧に解説。解題 脳科学がコネクショニズムに示唆するもの(甘利俊一)を新規収録。
もくじ情報:1章 脳とコンピュータ;2章 ニューロン、基本素子、神経回路網;3章 神経回路網による情報変換;4章 対称結合の回路網のダイナミックス;5章 連想記憶モデルのダイナミックス;6章 ボルツマン機械;7章 ニューロンの学習;8章 多層の学習回路網;9章 神経回路網の自己組織化;補稿 哲学における「コネクショニズム」
情報機械としての脳の本質を探る。脳の理論の可能性と限界を原理から丁寧に解説。解題 脳科学がコネクショニズムに示唆するもの(甘利俊一)を新規収録。
もくじ情報:1章 脳とコンピュータ;2章 ニューロン、基本素子、神経回路網;3章 神経回路網による情報変換;4章 対称結合の回路網のダイナミックス;5章 連想記憶モデルのダイナミックス;6章 ボルツマン機械;7章 ニューロンの学習;8章 多層の学習回路網;9章 神経回路網の自己組織化;補稿 哲学における「コネクショニズム」
著者プロフィール
甘利 俊一(アマリ シュンイチ)
1936年生まれ。1958年東京大学工学部卒業。1963年東京大学大学院工学研究科博士課程修了、工学博士。現在、理化学研究所脳科学総合研究センター長。専攻は数理工学(神経回路網理論・情報幾何学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
甘利 俊一(アマリ シュンイチ)
1936年生まれ。1958年東京大学工学部卒業。1963年東京大学大学院工学研究科博士課程修了、工学博士。現在、理化学研究所脳科学総合研究センター長。専攻は数理工学(神経回路網理論・情報幾何学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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