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戦争史
出版社名:高文研
出版年月:2008年1月
ISBN:978-4-87498-394-2
319P 19cm
母の遺したもの 沖縄・座間味島「集団自決」の新しい事実
宮城晴美/著
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
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「集団自決」はなぜ起こったのか。母の遺した手記をもとに新たな証言・資料を発掘、「軍の命令」があったことを決定づける新版。
「集団自決」はなぜ起こったのか。母の遺した手記をもとに新たな証言・資料を発掘、「軍の命令」があったことを決定づける新版。
内容紹介・もくじなど
沖縄戦での極限の悲劇「集団自決」はどうして起こったのか?新たな証言・資料により、軍の命令・関与を立証した決定版。
もくじ情報:第1部 母・宮城初枝の手記―「血ぬられた座間味島」(のんびりした離島の四季;暗夜の日本軍上陸、ようやく緊迫感も ほか);第2部 「集団自決」―惨劇の光景(空サンシンを弾く祖父;「忠魂碑前に集まれ」 ほか);第3部 海上特攻の秘密基地となって(日本軍の駐留;秘密基地と化した慶良間諸島 ほか);第4部 母・初枝の遺言―生き残ったものの苦悩(「軍命令」を記録した厚生省事務官;母の告白 ほか);なぜ「新版」を出したのか
沖縄戦での極限の悲劇「集団自決」はどうして起こったのか?新たな証言・資料により、軍の命令・関与を立証した決定版。
もくじ情報:第1部 母・宮城初枝の手記―「血ぬられた座間味島」(のんびりした離島の四季;暗夜の日本軍上陸、ようやく緊迫感も ほか);第2部 「集団自決」―惨劇の光景(空サンシンを弾く祖父;「忠魂碑前に集まれ」 ほか);第3部 海上特攻の秘密基地となって(日本軍の駐留;秘密基地と化した慶良間諸島 ほか);第4部 母・初枝の遺言―生き残ったものの苦悩(「軍命令」を記録した厚生省事務官;母の告白 ほか);なぜ「新版」を出したのか
著者プロフィール
宮城 晴美(ミヤギ ハルミ)
1949年、座間味村に生まれる。『沖縄思潮』編集委員会、沖縄の総合月刊誌『青い海』の記者、編集者を経て、フリーランスライターに。県内外の新聞、雑誌に寄稿する傍ら、『座間味村史』(上・中・下巻)の執筆・編集に携わる。沖縄の基地問題に取り組む「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮城 晴美(ミヤギ ハルミ)
1949年、座間味村に生まれる。『沖縄思潮』編集委員会、沖縄の総合月刊誌『青い海』の記者、編集者を経て、フリーランスライターに。県内外の新聞、雑誌に寄稿する傍ら、『座間味村史』(上・中・下巻)の執筆・編集に携わる。沖縄の基地問題に取り組む「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 母・宮城初枝の手記―「血ぬられた座間味島」(のんびりした離島の四季;暗夜の日本軍上陸、ようやく緊迫感も ほか);第2部 「集団自決」―惨劇の光景(空サンシンを弾く祖父;「忠魂碑前に集まれ」 ほか);第3部 海上特攻の秘密基地となって(日本軍の駐留;秘密基地と化した慶良間諸島 ほか);第4部 母・初枝の遺言―生き残ったものの苦悩(「軍命令」を記録した厚生省事務官;母の告白 ほか);なぜ「新版」を出したのか
もくじ情報:第1部 母・宮城初枝の手記―「血ぬられた座間味島」(のんびりした離島の四季;暗夜の日本軍上陸、ようやく緊迫感も ほか);第2部 「集団自決」―惨劇の光景(空サンシンを弾く祖父;「忠魂碑前に集まれ」 ほか);第3部 海上特攻の秘密基地となって(日本軍の駐留;秘密基地と化した慶良間諸島 ほか);第4部 母・初枝の遺言―生き残ったものの苦悩(「軍命令」を記録した厚生省事務官;母の告白 ほか);なぜ「新版」を出したのか
1949年、座間味村に生まれる。『沖縄思潮』編集委員会、沖縄の総合月刊誌『青い海』の記者、編集者を経て、フリーランスライターに。県内外の新聞、雑誌に寄稿する傍ら、『座間味村史』(上・中・下巻)の執筆・編集に携わる。沖縄の基地問題に取り組む「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1949年、座間味村に生まれる。『沖縄思潮』編集委員会、沖縄の総合月刊誌『青い海』の記者、編集者を経て、フリーランスライターに。県内外の新聞、雑誌に寄稿する傍ら、『座間味村史』(上・中・下巻)の執筆・編集に携わる。沖縄の基地問題に取り組む「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)