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管楽器教本
出版社名:音楽之友社
出版年月:2008年3月
ISBN:978-4-276-10683-3
535P 27cm
完本管絃楽法
伊福部昭/著
組合員価格 税込
25,080
円
(通常価格 税込 26,400円)
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内容紹介・もくじなど
第一編には、管絃楽の全般的性能に関する基礎的な概論、第二編には管絃楽を構成する個々の楽器の性能、即ち楽器各論が述べられる。楽器相互間の連関性と其の共同効果に関しては、三編に述べられる。
もくじ情報:第1編 管絃楽法概論(汎論;組織と編成);第2編 楽器各論(絃楽器群;木管楽器群;金管楽器群;打楽器群;編入楽器);第3編 管絃楽の共同効果(器楽観の歴史;管絃楽法を支配する基礎的な音現象と聴覚機能)
第一編には、管絃楽の全般的性能に関する基礎的な概論、第二編には管絃楽を構成する個々の楽器の性能、即ち楽器各論が述べられる。楽器相互間の連関性と其の共同効果に関しては、三編に述べられる。
もくじ情報:第1編 管絃楽法概論(汎論;組織と編成);第2編 楽器各論(絃楽器群;木管楽器群;金管楽器群;打楽器群;編入楽器);第3編 管絃楽の共同効果(器楽観の歴史;管絃楽法を支配する基礎的な音現象と聴覚機能)
著者プロフィール
伊福部 昭(イフクベ アキラ)
1914年北海道釧路に生まれる。北海道大学卒業。独学で作曲を学び、1935年「日本狂詩曲」でチェレプニン賞第一位、1943年「交響譚詩」でビクター管弦曲懸賞第一位・文部大臣賞を受賞。日本民族の感性を基調にした、土俗的で叙情的な作風で知られる。東京藝術大学、東京音楽大学で教鞭を執り、芥川也寸志、黛敏郎、石井眞木ら多くの作曲家を育てた。2003年度文化功労者顕彰、紫綬褒章、勲三等瑞宝章、従四位銀杯三号下賜等。2006年没。主要作品:日本組曲、日本狂詩曲、土俗的三連画、交響譚詩、シンフォニア・タプカーラ、ヴァイオリン協奏曲第1番/第2番、ラウダ・コンチェルタータ、交響…(
続く
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伊福部 昭(イフクベ アキラ)
1914年北海道釧路に生まれる。北海道大学卒業。独学で作曲を学び、1935年「日本狂詩曲」でチェレプニン賞第一位、1943年「交響譚詩」でビクター管弦曲懸賞第一位・文部大臣賞を受賞。日本民族の感性を基調にした、土俗的で叙情的な作風で知られる。東京藝術大学、東京音楽大学で教鞭を執り、芥川也寸志、黛敏郎、石井眞木ら多くの作曲家を育てた。2003年度文化功労者顕彰、紫綬褒章、勲三等瑞宝章、従四位銀杯三号下賜等。2006年没。主要作品:日本組曲、日本狂詩曲、土俗的三連画、交響譚詩、シンフォニア・タプカーラ、ヴァイオリン協奏曲第1番/第2番、ラウダ・コンチェルタータ、交響的エグログ、リトミカ・オスティナータ、サロメ、アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌、琵琶行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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伊福部昭/著
もくじ情報:第1編 管絃楽法概論(汎論;組織と編成);第2編 楽器各論(絃楽器群;木管楽器群;金管楽器群;打楽器群;編入楽器);第3編 管絃楽の共同効果(器楽観の歴史;管絃楽法を支配する基礎的な音現象と聴覚機能)
もくじ情報:第1編 管絃楽法概論(汎論;組織と編成);第2編 楽器各論(絃楽器群;木管楽器群;金管楽器群;打楽器群;編入楽器);第3編 管絃楽の共同効果(器楽観の歴史;管絃楽法を支配する基礎的な音現象と聴覚機能)