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高学年向け
出版社名:合同出版
出版年月:2008年4月
ISBN:978-4-7726-0418-5
206P 22cm
マンホールの少女サンダーレの夢
カロリン・フィリップス/著 たかおまゆみ/訳 佐竹美保/さし絵
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
ルーマニア、ブカレストのストリートで暮らす少女サンダーレ。晴れの日は駅前の公園を、雨の日はマンホールを“家”にして、物ごい、スリ、ゴミ箱あさり、ドラッグ…の毎日。けれども、サンダーレにはたったひとつだけ夢がありました。それは、自分を“捨てた”お母さんともう一度いっしょに暮らすこと。夏のある日、サンダーレは青年のリュックサックをぬすみます。しかし、かれはサンダーレのもうひとつの家、「ラザロ」の新人ボランティアでした―。母親との再会の夢を胸に社会の底辺を生きる少女と、そんな彼女に同情する青年は、反発し合い、傷つけ合いながらも徐々にこころを通わせていきます。
ルーマニア、ブカレストのストリートで暮らす少女サンダーレ。晴れの日は駅前の公園を、雨の日はマンホールを“家”にして、物ごい、スリ、ゴミ箱あさり、ドラッグ…の毎日。けれども、サンダーレにはたったひとつだけ夢がありました。それは、自分を“捨てた”お母さんともう一度いっしょに暮らすこと。夏のある日、サンダーレは青年のリュックサックをぬすみます。しかし、かれはサンダーレのもうひとつの家、「ラザロ」の新人ボランティアでした―。母親との再会の夢を胸に社会の底辺を生きる少女と、そんな彼女に同情する青年は、反発し合い、傷つけ合いながらも徐々にこころを通わせていきます。
著者プロフィール
フィリップス,カロリン(フィリップス,カロリン)
1954年、ドイツ、メッペン生まれの児童文学作家。1989年、処女作“おじいちゃんと第四帝国”が数か国語に訳された。2000年、“ミルクコーヒーと粉砂糖ケーキ”で「寛容と平和のためのユネスコ賞」を受賞、児童文学作家としての地位を確固たるものにした。政治、人権、抑圧、差別、平和などをテーマにした児童・ヤングアダルト向けの作品を書きつづける、世界的作家のひとり
フィリップス,カロリン(フィリップス,カロリン)
1954年、ドイツ、メッペン生まれの児童文学作家。1989年、処女作“おじいちゃんと第四帝国”が数か国語に訳された。2000年、“ミルクコーヒーと粉砂糖ケーキ”で「寛容と平和のためのユネスコ賞」を受賞、児童文学作家としての地位を確固たるものにした。政治、人権、抑圧、差別、平和などをテーマにした児童・ヤングアダルト向けの作品を書きつづける、世界的作家のひとり
1954年、ドイツ、メッペン生まれの児童文学作家。1989年、処女作“おじいちゃんと第四帝国”が数か国語に訳された。2000年、“ミルクコーヒーと粉砂糖ケーキ”で「寛容と平和のためのユネスコ賞」を受賞、児童文学作家としての地位を確固たるものにした。政治、人権、抑圧、差別、平和などをテーマにした児童・ヤングアダルト向けの作品を書きつづける、世界的作家のひとり
1954年、ドイツ、メッペン生まれの児童文学作家。1989年、処女作“おじいちゃんと第四帝国”が数か国語に訳された。2000年、“ミルクコーヒーと粉砂糖ケーキ”で「寛容と平和のためのユネスコ賞」を受賞、児童文学作家としての地位を確固たるものにした。政治、人権、抑圧、差別、平和などをテーマにした児童・ヤングアダルト向けの作品を書きつづける、世界的作家のひとり