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講談社+α新書
出版社名:講談社
出版年月:2008年5月
ISBN:978-4-06-272501-9
205P 18cm
地震がくるといいながら高層ビルを建てる日本/講談社+α新書 358-2C
デュラン・れい子/〔著〕
組合員価格 税込
876
円
(通常価格 税込 922円)
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それは無常観なのか、たんに楽天主義なのかベストセラー「一度も植民地になったことがない日本」2作目は、日本を間近に見た欧米人のやりとりが入ってもっと面白い。日本人の当たり前が不思議に見えてくる
それは無常観なのか、たんに楽天主義なのかベストセラー「一度も植民地になったことがない日本」2作目は、日本を間近に見た欧米人のやりとりが入ってもっと面白い。日本人の当たり前が不思議に見えてくる
内容紹介・もくじなど
内容紹介:それは無常観なのか、たんに楽天主義なのかベストセラー『一度も植民地になったことがない日本』2作目は、日本を間近に見た欧米人のやりとりが入ってもっと面白い。日本人の当たり前が不思議に見えてくる
『一度も植民地になったことがない日本』待望の第2作!ヨーロッパ人が意外にとまどう日本のアタリマエ。うがいもウォシュレットもヨーロッパ人には不可解。常識が不思議に見えてくる面白さ。
もくじ情報:第1章 日本に慣れすぎているニッポン;第2章 ホンネとタテマエは世界共通;第3章 レディ・ファーストが基本です;第4章 ヨーロッパ式カップル社会の実態;第5章 意外にヨーロッパ人がとまどう日本の習慣;第6章…(
続く
)
内容紹介:それは無常観なのか、たんに楽天主義なのかベストセラー『一度も植民地になったことがない日本』2作目は、日本を間近に見た欧米人のやりとりが入ってもっと面白い。日本人の当たり前が不思議に見えてくる
『一度も植民地になったことがない日本』待望の第2作!ヨーロッパ人が意外にとまどう日本のアタリマエ。うがいもウォシュレットもヨーロッパ人には不可解。常識が不思議に見えてくる面白さ。
もくじ情報:第1章 日本に慣れすぎているニッポン;第2章 ホンネとタテマエは世界共通;第3章 レディ・ファーストが基本です;第4章 ヨーロッパ式カップル社会の実態;第5章 意外にヨーロッパ人がとまどう日本の習慣;第6章 日本人が学びたい、ヨーロッパ流コミュニケーション
著者プロフィール
デュラン れい子(デュラン レイコ)
1942年、東京都に生まれる。文化学院美術科卒業。博報堂にコピーライターとして入社し、サンケイ広告大賞を3年連続受賞するなど活躍。退社しスウェーデン人と結婚後、スウェーデン、オランダ、ブラジルに住む。1977年に英国国際版画ビエンナーレで銅賞受賞を機に、アーティストとして活躍するかたわら、欧米の芸術家を日本へ紹介する仕事をはじめ、特にイタリア美術の紹介に貢献する。2007年7月に講談社+α新書より発売された初著書『一度も植民地になったことがない日本』がベストセラーになる。現在も南仏プロヴァンスに在住し、日本と往復しながら、外から見た日本の有り様を発信しつづ…(
続く
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デュラン れい子(デュラン レイコ)
1942年、東京都に生まれる。文化学院美術科卒業。博報堂にコピーライターとして入社し、サンケイ広告大賞を3年連続受賞するなど活躍。退社しスウェーデン人と結婚後、スウェーデン、オランダ、ブラジルに住む。1977年に英国国際版画ビエンナーレで銅賞受賞を機に、アーティストとして活躍するかたわら、欧米の芸術家を日本へ紹介する仕事をはじめ、特にイタリア美術の紹介に貢献する。2007年7月に講談社+α新書より発売された初著書『一度も植民地になったことがない日本』がベストセラーになる。現在も南仏プロヴァンスに在住し、日本と往復しながら、外から見た日本の有り様を発信しつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 日本に慣れすぎているニッポン;第2章 ホンネとタテマエは世界共通;第3章 レディ・ファーストが基本です;第4章 ヨーロッパ式カップル社会の実態;第5章 意外にヨーロッパ人がとまどう日本の習慣;第6章 日本人が学びたい、ヨーロッパ流コミュニケーション
1942年、東京都に生まれる。文化学院美術科卒業。博報堂にコピーライターとして入社し、サンケイ広告大賞を3年連続受賞するなど活躍。退社しスウェーデン人と結婚後、スウェーデン、オランダ、ブラジルに住む。1977年に英国国際版画ビエンナーレで銅賞受賞を機に、アーティストとして活躍するかたわら、欧米の芸術家を日本へ紹介する仕事をはじめ、特にイタリア美術の紹介に貢献する。2007年7月に講談社+α新書より発売された初著書『一度も植民地になったことがない日本』がベストセラーになる。現在も南仏プロヴァンスに在住し、日本と往復しながら、外から見た日本の有り様を発信しつづ…(続く)
1942年、東京都に生まれる。文化学院美術科卒業。博報堂にコピーライターとして入社し、サンケイ広告大賞を3年連続受賞するなど活躍。退社しスウェーデン人と結婚後、スウェーデン、オランダ、ブラジルに住む。1977年に英国国際版画ビエンナーレで銅賞受賞を機に、アーティストとして活躍するかたわら、欧米の芸術家を日本へ紹介する仕事をはじめ、特にイタリア美術の紹介に貢献する。2007年7月に講談社+α新書より発売された初著書『一度も植民地になったことがない日本』がベストセラーになる。現在も南仏プロヴァンスに在住し、日本と往復しながら、外から見た日本の有り様を発信しつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)