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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:新曜社
出版年月:2008年7月
ISBN:978-4-7885-1118-7
619P 22cm
場所の運命 哲学における隠された歴史
エドワード・ケーシー/著 江川隆男/訳 堂囿俊彦/訳 大崎晴美/訳 宮川弘美/訳 井原健一郎/訳
組合員価格 税込
7,211
円
(通常価格 税込 7,590円)
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内容紹介・もくじなど
プラトン、アリストテレスからハイデガー、デリダ、イリガライまで、西欧哲学における場所と空間をめぐる思索をたどり、その隠された歴史を解き明かす―場所の復権への道を探る壮大な物語。
もくじ情報:1 空虚から器へ(空虚を避ける―原初的な傾向;母胎を支配する―『エヌマ・エリシュ』とプラトンの『ティマイオス』;包含者としての場所―アリストテレス『自然学』);2 場所から空間へ(ヘレニズムおよび新プラトン主義の思想における空間の出現;無限空間の台頭―中世およびルネサンスの思索);3 空間の覇権(絶対的なものとしての近世空間―ガッサンディとニュートン;延長するものとしての近世空間―デカルト;相対的なものとし…(
続く
)
プラトン、アリストテレスからハイデガー、デリダ、イリガライまで、西欧哲学における場所と空間をめぐる思索をたどり、その隠された歴史を解き明かす―場所の復権への道を探る壮大な物語。
もくじ情報:1 空虚から器へ(空虚を避ける―原初的な傾向;母胎を支配する―『エヌマ・エリシュ』とプラトンの『ティマイオス』;包含者としての場所―アリストテレス『自然学』);2 場所から空間へ(ヘレニズムおよび新プラトン主義の思想における空間の出現;無限空間の台頭―中世およびルネサンスの思索);3 空間の覇権(絶対的なものとしての近世空間―ガッサンディとニュートン;延長するものとしての近世空間―デカルト;相対的なものとしての近世空間―ロックとライプニッツ;用地=位置と点としての近世空間―位置・一望監視装置・純粋形式);4 場所の再現出(身体を通して―カント、ホワイトヘッド、フッサール、メルロ=ポンティ;場所へと迂回する―ハイデガー;いま場所に顔を与える―バシュラール、フーコー、ドゥルーズ=ガタリ、デリダ、イリガライ)
著者プロフィール
ケーシー,エドワード(ケーシー,エドワード)
1939年生まれ。アメリカの哲学者。1967年にノースウェスタン大学で博士号を取得。カリフォルニア大学やエール大学で教鞭をとる。現在、ニューヨーク州立大学ストーニー・ブルック校教授
ケーシー,エドワード(ケーシー,エドワード)
1939年生まれ。アメリカの哲学者。1967年にノースウェスタン大学で博士号を取得。カリフォルニア大学やエール大学で教鞭をとる。現在、ニューヨーク州立大学ストーニー・ブルック校教授
もくじ情報:1 空虚から器へ(空虚を避ける―原初的な傾向;母胎を支配する―『エヌマ・エリシュ』とプラトンの『ティマイオス』;包含者としての場所―アリストテレス『自然学』);2 場所から空間へ(ヘレニズムおよび新プラトン主義の思想における空間の出現;無限空間の台頭―中世およびルネサンスの思索);3 空間の覇権(絶対的なものとしての近世空間―ガッサンディとニュートン;延長するものとしての近世空間―デカルト;相対的なものとし…(続く)
もくじ情報:1 空虚から器へ(空虚を避ける―原初的な傾向;母胎を支配する―『エヌマ・エリシュ』とプラトンの『ティマイオス』;包含者としての場所―アリストテレス『自然学』);2 場所から空間へ(ヘレニズムおよび新プラトン主義の思想における空間の出現;無限空間の台頭―中世およびルネサンスの思索);3 空間の覇権(絶対的なものとしての近世空間―ガッサンディとニュートン;延長するものとしての近世空間―デカルト;相対的なものとしての近世空間―ロックとライプニッツ;用地=位置と点としての近世空間―位置・一望監視装置・純粋形式);4 場所の再現出(身体を通して―カント、ホワイトヘッド、フッサール、メルロ=ポンティ;場所へと迂回する―ハイデガー;いま場所に顔を与える―バシュラール、フーコー、ドゥルーズ=ガタリ、デリダ、イリガライ)