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出版社名:国書刊行会
出版年月:2008年8月
ISBN:978-4-336-04986-5
427P 20cm
リトル・ガールズ/ボウエン・コレクション
エリザベス・ボウエン/著 太田良子/訳
組合員価格 税込
2,717
円
(通常価格 税込 2,860円)
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20世紀最高の女性作家・ボウエンが英国聖少女たちの無垢の煌めきを描きだす。ボウエン最高傑作の少女群像を本邦初訳。
20世紀最高の女性作家・ボウエンが英国聖少女たちの無垢の煌めきを描きだす。ボウエン最高傑作の少女群像を本邦初訳。
内容紹介・もくじなど
セント・アガサ女学校に通う、ダイアナ、シーラ、クレア。大戦によって引き裂かれ、女学校という不思議の国を出た3人が、オールド・ガールズとなって再会した、その目的とは―。20世紀を代表する女性作家ボウエンが描きだす、少女たちの無垢と棘。
セント・アガサ女学校に通う、ダイアナ、シーラ、クレア。大戦によって引き裂かれ、女学校という不思議の国を出た3人が、オールド・ガールズとなって再会した、その目的とは―。20世紀を代表する女性作家ボウエンが描きだす、少女たちの無垢と棘。
著者プロフィール
ボウエン,エリザベス(ボウエン,エリザベス)
1899~1973。アングロ・アイリッシュの作家。アイルランドにある一族の居城ボウエンズ・コートを維持しながら、イギリスに住んで二度の世界大戦の戦火をくぐり、73年の生涯で長篇小説10篇と約90の短篇小説を書いた。代表作『パリの家』(1935)はイギリスで20世紀の世界文藝ベスト50の一冊に選ばれ、『エヴァ・トラウト』(1969)は1970年のブッカー賞の候補になった
ボウエン,エリザベス(ボウエン,エリザベス)
1899~1973。アングロ・アイリッシュの作家。アイルランドにある一族の居城ボウエンズ・コートを維持しながら、イギリスに住んで二度の世界大戦の戦火をくぐり、73年の生涯で長篇小説10篇と約90の短篇小説を書いた。代表作『パリの家』(1935)はイギリスで20世紀の世界文藝ベスト50の一冊に選ばれ、『エヴァ・トラウト』(1969)は1970年のブッカー賞の候補になった
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1899~1973。アングロ・アイリッシュの作家。アイルランドにある一族の居城ボウエンズ・コートを維持しながら、イギリスに住んで二度の世界大戦の戦火をくぐり、73年の生涯で長篇小説10篇と約90の短篇小説を書いた。代表作『パリの家』(1935)はイギリスで20世紀の世界文藝ベスト50の一冊に選ばれ、『エヴァ・トラウト』(1969)は1970年のブッカー賞の候補になった
1899~1973。アングロ・アイリッシュの作家。アイルランドにある一族の居城ボウエンズ・コートを維持しながら、イギリスに住んで二度の世界大戦の戦火をくぐり、73年の生涯で長篇小説10篇と約90の短篇小説を書いた。代表作『パリの家』(1935)はイギリスで20世紀の世界文藝ベスト50の一冊に選ばれ、『エヴァ・トラウト』(1969)は1970年のブッカー賞の候補になった