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出版社名:中外医学社
出版年月:2008年11月
ISBN:978-4-498-02058-0
267P 26cm
在宅医療ガイドブック
田城孝雄/編著
組合員価格 税込
6,688
円
(通常価格 税込 7,040円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:在宅医療の基本的な考え方、保険制度との関わり、疾患ごとの在宅医療のありかたや必要とされる手技などメディカルスタッフにとって必要な知識を解説したガイドブック。
入院医療、外来(通院)医療に続く第3の医療といわれている在宅医療は、住み慣れた自宅で療養したいという患者さんの希望をかなえ、そのQOLを確保するものである。在宅医療の可能性は広がっているが、同時にそれに対する不安が、患者・家族だけでなく病院の医療スタッフの側にも存在している。この本の目的は、その点を踏まえ、かかりつけ医に対しては最新の在宅医療の情報を提供し、また病院勤務医に対しては在宅医療を躊躇しているスタッフ・患者・家族に情報…(
続く
)
内容紹介:在宅医療の基本的な考え方、保険制度との関わり、疾患ごとの在宅医療のありかたや必要とされる手技などメディカルスタッフにとって必要な知識を解説したガイドブック。
入院医療、外来(通院)医療に続く第3の医療といわれている在宅医療は、住み慣れた自宅で療養したいという患者さんの希望をかなえ、そのQOLを確保するものである。在宅医療の可能性は広がっているが、同時にそれに対する不安が、患者・家族だけでなく病院の医療スタッフの側にも存在している。この本の目的は、その点を踏まえ、かかりつけ医に対しては最新の在宅医療の情報を提供し、また病院勤務医に対しては在宅医療を躊躇しているスタッフ・患者・家族に情報を提供し、患者さん本位の医療実現のために安心して在宅医療に移行してもらえるよう在宅医療の可能性を示す所にある。
もくじ情報:1 在宅医療の戦略;2 医療機関からみた在宅医療(在宅医療の担い手;入院医療から在宅医療へ;在宅医療を支えるシステム);3 在宅医療の実際;4 疾患別在宅医療(がん;神経難病;高齢者;小児の在宅医療)
著者プロフィール
田城 孝雄(タシロ タカオ)
順天堂大学医学部公衆衛生学講座准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田城 孝雄(タシロ タカオ)
順天堂大学医学部公衆衛生学講座准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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入院医療、外来(通院)医療に続く第3の医療といわれている在宅医療は、住み慣れた自宅で療養したいという患者さんの希望をかなえ、そのQOLを確保するものである。在宅医療の可能性は広がっているが、同時にそれに対する不安が、患者・家族だけでなく病院の医療スタッフの側にも存在している。この本の目的は、その点を踏まえ、かかりつけ医に対しては最新の在宅医療の情報を提供し、また病院勤務医に対しては在宅医療を躊躇しているスタッフ・患者・家族に情報…(続く)
入院医療、外来(通院)医療に続く第3の医療といわれている在宅医療は、住み慣れた自宅で療養したいという患者さんの希望をかなえ、そのQOLを確保するものである。在宅医療の可能性は広がっているが、同時にそれに対する不安が、患者・家族だけでなく病院の医療スタッフの側にも存在している。この本の目的は、その点を踏まえ、かかりつけ医に対しては最新の在宅医療の情報を提供し、また病院勤務医に対しては在宅医療を躊躇しているスタッフ・患者・家族に情報を提供し、患者さん本位の医療実現のために安心して在宅医療に移行してもらえるよう在宅医療の可能性を示す所にある。
もくじ情報:1 在宅医療の戦略;2 医療機関からみた在宅医療(在宅医療の担い手;入院医療から在宅医療へ;在宅医療を支えるシステム);3 在宅医療の実際;4 疾患別在宅医療(がん;神経難病;高齢者;小児の在宅医療)