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哲学・思想
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政治哲学・社会哲学
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2008年12月
ISBN:978-4-588-00904-4
188,5P 20cm
アーレントとティリッヒ/叢書・ウニベルシタス 904
アルフ・クリストファーセン/編著 クラウディア・シュルゼ/編著 深井智朗/訳 佐藤貴史/訳 兼松誠/訳
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
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アーレントとティリッヒの往復書簡を軸に、亡命文学者エミール・ルートヴィッヒの主張をめぐる論争を通して描く、知識人たちの生活史。
アーレントとティリッヒの往復書簡を軸に、亡命文学者エミール・ルートヴィッヒの主張をめぐる論争を通して描く、知識人たちの生活史。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:政治哲学者ハンナ・アーレントと、哲学的神学者パウル・ティリッヒの往復書簡を軸に描く亡命知識人たちの生活史。両者を結びつけた、亡命文学者エミール・ルートヴィッヒの主張をめぐる論争を集中的に取り上げることによって、彼らに共通する関心を明らかにするとともに、アーレントの友人であり、ティリッヒの秘書・愛人でもあったヒルデ・フレンケルを含む三者の知られざる関係に迫る。
両者の往復書簡を通して、1940年代ドイツ論争(エミール・ルートヴィッヒ論争)の本質に迫る。また、アーレントの友人であり、ティリッヒの秘書にして愛人でもあったヒルデ・フレンケルを含む複雑な人間関係をも活写した亡命知識人たちの生活…(
続く
)
内容紹介:政治哲学者ハンナ・アーレントと、哲学的神学者パウル・ティリッヒの往復書簡を軸に描く亡命知識人たちの生活史。両者を結びつけた、亡命文学者エミール・ルートヴィッヒの主張をめぐる論争を集中的に取り上げることによって、彼らに共通する関心を明らかにするとともに、アーレントの友人であり、ティリッヒの秘書・愛人でもあったヒルデ・フレンケルを含む三者の知られざる関係に迫る。
両者の往復書簡を通して、1940年代ドイツ論争(エミール・ルートヴィッヒ論争)の本質に迫る。また、アーレントの友人であり、ティリッヒの秘書にして愛人でもあったヒルデ・フレンケルを含む複雑な人間関係をも活写した亡命知識人たちの生活史。
もくじ情報:第1部 スキャンダルの年代記―ハンナ・アーレントとパウル・ティリッヒ(アーレントとティリッヒ、あるいは「スキャンダルの年代記」;ニューヨークの亡命ユダヤ人たち、あるいは「ドイツ論争」史;ヒルデ・フレンケルをめぐるアーレントとティリッヒ);第2部 ハンナ・アーレントとパウル・ティリッヒの往復書簡および関連文書(収録した資料について;ハンナ・アーレントとパウル・ティリッヒの往復書簡;関連文書);第3部 仮面と実存―パウル・ティリッヒについて(はじめに―アーレントを読む人のためのティリッヒ;神学者パウル・ティリッヒの脱神話化;ティリッヒとは誰か;ティリッヒの思想と特徴―体系と越境;ティリッヒをめぐる女性たち、あるいは創造とエロティックなもの;さらにティリッヒを知るために)
著者プロフィール
クリストファーセン,アルフ(クリストファーセン,アルフ)
1968年生まれ。チュービンゲン、ミュンヘンで神学、哲学を学ぶ。現在、ミュンヘン大学プロテスタント神学部助手(Privatdozent und Wissenschaftlicher Oberassistan)。著書、Friedrich Lucke 1791‐1855、1998 Mohr Siebeck T¨ubingen(1997年度Hans‐Lilja賞受賞)など
クリストファーセン,アルフ(クリストファーセン,アルフ)
1968年生まれ。チュービンゲン、ミュンヘンで神学、哲学を学ぶ。現在、ミュンヘン大学プロテスタント神学部助手(Privatdozent und Wissenschaftlicher Oberassistan)。著書、Friedrich Lucke 1791‐1855、1998 Mohr Siebeck T¨ubingen(1997年度Hans‐Lilja賞受賞)など
両者の往復書簡を通して、1940年代ドイツ論争(エミール・ルートヴィッヒ論争)の本質に迫る。また、アーレントの友人であり、ティリッヒの秘書にして愛人でもあったヒルデ・フレンケルを含む複雑な人間関係をも活写した亡命知識人たちの生活…(続く)
両者の往復書簡を通して、1940年代ドイツ論争(エミール・ルートヴィッヒ論争)の本質に迫る。また、アーレントの友人であり、ティリッヒの秘書にして愛人でもあったヒルデ・フレンケルを含む複雑な人間関係をも活写した亡命知識人たちの生活史。
もくじ情報:第1部 スキャンダルの年代記―ハンナ・アーレントとパウル・ティリッヒ(アーレントとティリッヒ、あるいは「スキャンダルの年代記」;ニューヨークの亡命ユダヤ人たち、あるいは「ドイツ論争」史;ヒルデ・フレンケルをめぐるアーレントとティリッヒ);第2部 ハンナ・アーレントとパウル・ティリッヒの往復書簡および関連文書(収録した資料について;ハンナ・アーレントとパウル・ティリッヒの往復書簡;関連文書);第3部 仮面と実存―パウル・ティリッヒについて(はじめに―アーレントを読む人のためのティリッヒ;神学者パウル・ティリッヒの脱神話化;ティリッヒとは誰か;ティリッヒの思想と特徴―体系と越境;ティリッヒをめぐる女性たち、あるいは創造とエロティックなもの;さらにティリッヒを知るために)
1968年生まれ。チュービンゲン、ミュンヘンで神学、哲学を学ぶ。現在、ミュンヘン大学プロテスタント神学部助手(Privatdozent und Wissenschaftlicher Oberassistan)。著書、Friedrich Lucke 1791‐1855、1998 Mohr Siebeck T¨ubingen(1997年度Hans‐Lilja賞受賞)など
1968年生まれ。チュービンゲン、ミュンヘンで神学、哲学を学ぶ。現在、ミュンヘン大学プロテスタント神学部助手(Privatdozent und Wissenschaftlicher Oberassistan)。著書、Friedrich Lucke 1791‐1855、1998 Mohr Siebeck T¨ubingen(1997年度Hans‐Lilja賞受賞)など