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出版社名:昭和堂
出版年月:2009年3月
ISBN:978-4-8122-0866-3
296P 20cm
記憶表現論
笠原一人/編 寺田匡宏/編
組合員価格 税込
3,971
円
(通常価格 税込 4,180円)
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記憶をいかに伝えるか、映画、文学、音楽、写真、美術、展示、都市、建築の8つの表現分野から論じる。
記憶をいかに伝えるか、映画、文学、音楽、写真、美術、展示、都市、建築の8つの表現分野から論じる。
内容紹介・もくじなど
歴史のオルタナティブへ。記憶をいかに伝えるか、さまざまな表現分野から論じる。
もくじ情報:序 記憶のアクチュアリティへ(笠原一人);映画・記憶のエコノミーに抗して―映画『ショアー』とワルシャワ・ゲットー(細身和之);文学・エチカ、地上の声(季村敏夫);音楽・コール&レスポンス、あるいは友愛の記憶(港大尋);写真・受動としての写真―「ピンホールの家」以後(宮本隆司);美術・戦争が終って転々とするものについて(木下直之);展示・空間の中の時間―歴史展示施設に見られるその様態(寺田匡宏);都市・環境ノイズエレメント―記憶の複層域としての都市(宮本佳明);建築・メモリアルを超えて(笠原一人)
歴史のオルタナティブへ。記憶をいかに伝えるか、さまざまな表現分野から論じる。
もくじ情報:序 記憶のアクチュアリティへ(笠原一人);映画・記憶のエコノミーに抗して―映画『ショアー』とワルシャワ・ゲットー(細身和之);文学・エチカ、地上の声(季村敏夫);音楽・コール&レスポンス、あるいは友愛の記憶(港大尋);写真・受動としての写真―「ピンホールの家」以後(宮本隆司);美術・戦争が終って転々とするものについて(木下直之);展示・空間の中の時間―歴史展示施設に見られるその様態(寺田匡宏);都市・環境ノイズエレメント―記憶の複層域としての都市(宮本佳明);建築・メモリアルを超えて(笠原一人)
著者プロフィール
笠原 一人(カサハラ カズト)
京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科助教。専門は近現代建築史
笠原 一人(カサハラ カズト)
京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科助教。専門は近現代建築史
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京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科助教。専門は近現代建築史
京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科助教。専門は近現代建築史