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法律その他
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2009年4月
ISBN:978-4-623-05445-9
310P 21cm
働く人をとりまく法律入門
大内伸哉/編著
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
科目応用的なテーマを扱いながら、労働に関する論点を広く大きく理解する。
もくじ情報:第1部 労働法(労働者を保護するための法的ルール―労働法(実体法);雇用の場におけるトラブルを解決するための法的手続―労働法(手続法));第2部 諸法(働く人にとっての基本的人権―憲法;雇用(労働)契約は、どのような契約なのか―民法;会社の経営において、労働者の利益はどこまで守られるのか―会社法;労働者のために、行政は何をしてくれるのか―行政法;給料や退職金はどのように課税されるのか―租税法;労働者の生活保障のために、国はどこまでのことをしてくれるのか―社会保障法;労働者の発明は、誰のものか。企業内の著作物の利…(
続く
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科目応用的なテーマを扱いながら、労働に関する論点を広く大きく理解する。
もくじ情報:第1部 労働法(労働者を保護するための法的ルール―労働法(実体法);雇用の場におけるトラブルを解決するための法的手続―労働法(手続法));第2部 諸法(働く人にとっての基本的人権―憲法;雇用(労働)契約は、どのような契約なのか―民法;会社の経営において、労働者の利益はどこまで守られるのか―会社法;労働者のために、行政は何をしてくれるのか―行政法;給料や退職金はどのように課税されるのか―租税法;労働者の生活保障のために、国はどこまでのことをしてくれるのか―社会保障法;労働者の発明は、誰のものか。企業内の著作物の利用はどこまで許されるのか―知的財産法;会社の倒産時に、従業員の給料債権は、どこまで保護されるのか―倒産法;国際的な労働紛争は、どの国の裁判所で、どの国の法律によって解決されるのか―国際私法・国際民事手続法;労働をめぐる紛争は、どのように起きているのか―法社会学)
著者プロフィール
大内 伸哉(オオウチ シンヤ)
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。現在、神戸大学大学院法学研究科教授。労働法専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大内 伸哉(オオウチ シンヤ)
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。現在、神戸大学大学院法学研究科教授。労働法専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 労働法(労働者を保護するための法的ルール―労働法(実体法);雇用の場におけるトラブルを解決するための法的手続―労働法(手続法));第2部 諸法(働く人にとっての基本的人権―憲法;雇用(労働)契約は、どのような契約なのか―民法;会社の経営において、労働者の利益はどこまで守られるのか―会社法;労働者のために、行政は何をしてくれるのか―行政法;給料や退職金はどのように課税されるのか―租税法;労働者の生活保障のために、国はどこまでのことをしてくれるのか―社会保障法;労働者の発明は、誰のものか。企業内の著作物の利用はどこまで許されるのか―知的財産法;会社の倒産時に、従業員の給料債権は、どこまで保護されるのか―倒産法;国際的な労働紛争は、どの国の裁判所で、どの国の法律によって解決されるのか―国際私法・国際民事手続法;労働をめぐる紛争は、どのように起きているのか―法社会学)