ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
英米文学
出版社名:昭和堂
出版年月:2009年5月
ISBN:978-4-8122-0927-1
271,25P 21cm
アメリカの旅の文学 ワンダーの世界を歩く
亀井俊介/編著
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
アメリカの代表的な古典小説、評論、旅行記を取り上げ、精緻に読み、批評し、アメリカ人の「ワンダーを探る」行為や精神を考察する。
アメリカの代表的な古典小説、評論、旅行記を取り上げ、精緻に読み、批評し、アメリカ人の「ワンダーを探る」行為や精神を考察する。
内容紹介・もくじなど
「未知なる驚異」をさぐる、もう一つのアメリカ文学史への旅―未開の荒野を開拓してきたアメリカ人の旅への情熱と、さまざまな旅の姿を語る文学の魅力を、古典的作品から読み解く。
もくじ情報:アメリカの旅の本;『旅日記』セアラ・ケンブル・ナイト―植民地アメリカの女一人旅;『ヴァージニアとノース・カロライナ境界線の歴史』ウィリアム・バード―南部紳士による人間と社会の洞察;『大草原の旅』ワシントン・アーヴィング―お上品な伝統から見た西部;『一八四三年の五大湖の夏』マーガレット・フラー―夢見る、現実的な旅人;『オレゴン・トレイル』フランシス・パークマン―二十二歳、西へ;『コッド岬』ヘンリー・デイヴィッド・ソロ…(
続く
)
「未知なる驚異」をさぐる、もう一つのアメリカ文学史への旅―未開の荒野を開拓してきたアメリカ人の旅への情熱と、さまざまな旅の姿を語る文学の魅力を、古典的作品から読み解く。
もくじ情報:アメリカの旅の本;『旅日記』セアラ・ケンブル・ナイト―植民地アメリカの女一人旅;『ヴァージニアとノース・カロライナ境界線の歴史』ウィリアム・バード―南部紳士による人間と社会の洞察;『大草原の旅』ワシントン・アーヴィング―お上品な伝統から見た西部;『一八四三年の五大湖の夏』マーガレット・フラー―夢見る、現実的な旅人;『オレゴン・トレイル』フランシス・パークマン―二十二歳、西へ;『コッド岬』ヘンリー・デイヴィッド・ソロー―「アメリカ」を背にして立つ;『コットン・キングダム』フレデリック・ロー・オルムステッド―合理主義者が見た南部と奴隷制;『苦難をしのびて』マーク・トウェイン―西部フロンティアというワンダーとの出会い;『千マイル歩いてメキシコ湾へ』ジョン・ミューア―「自然の一部となる」境地に向かって歩く〔ほか〕
著者プロフィール
亀井 俊介(カメイ シュンスケ)
1932年岐阜県生まれ。東京大学名誉教授。現在、岐阜女子大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
亀井 俊介(カメイ シュンスケ)
1932年岐阜県生まれ。東京大学名誉教授。現在、岐阜女子大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
アメリカ文学研究のニュー・フロンティア 資料・批評・歴史
田中久男/監修 亀井俊介/編著 平石貴樹/編著
もくじ情報:アメリカの旅の本;『旅日記』セアラ・ケンブル・ナイト―植民地アメリカの女一人旅;『ヴァージニアとノース・カロライナ境界線の歴史』ウィリアム・バード―南部紳士による人間と社会の洞察;『大草原の旅』ワシントン・アーヴィング―お上品な伝統から見た西部;『一八四三年の五大湖の夏』マーガレット・フラー―夢見る、現実的な旅人;『オレゴン・トレイル』フランシス・パークマン―二十二歳、西へ;『コッド岬』ヘンリー・デイヴィッド・ソロ…(続く)
もくじ情報:アメリカの旅の本;『旅日記』セアラ・ケンブル・ナイト―植民地アメリカの女一人旅;『ヴァージニアとノース・カロライナ境界線の歴史』ウィリアム・バード―南部紳士による人間と社会の洞察;『大草原の旅』ワシントン・アーヴィング―お上品な伝統から見た西部;『一八四三年の五大湖の夏』マーガレット・フラー―夢見る、現実的な旅人;『オレゴン・トレイル』フランシス・パークマン―二十二歳、西へ;『コッド岬』ヘンリー・デイヴィッド・ソロー―「アメリカ」を背にして立つ;『コットン・キングダム』フレデリック・ロー・オルムステッド―合理主義者が見た南部と奴隷制;『苦難をしのびて』マーク・トウェイン―西部フロンティアというワンダーとの出会い;『千マイル歩いてメキシコ湾へ』ジョン・ミューア―「自然の一部となる」境地に向かって歩く〔ほか〕
1932年岐阜県生まれ。東京大学名誉教授。現在、岐阜女子大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1932年岐阜県生まれ。東京大学名誉教授。現在、岐阜女子大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)