ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経済
>
金融学
>
金融一般
出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2009年6月
ISBN:978-4-492-65425-5
240P 20cm
金融社会主義 クラッシュに続く混乱と清算の30年
高田創/著 柴崎健/著 石原哲夫/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
米国は「ウォールストリートの時代」から、「ワシントンの時代」に移行した。金融市場が自由化と膨張の30年から、その収拾へ向けた仕組み作りの局面へと転換したためである。グローバルな金融資本市場は、大恐慌の1930年代、金融自由化の1970年代、バブルの生成と崩壊の2000年代を経て、「金融社会主義」の時代に突入した。サブプライム危機をはじめ、そこに至るさまざまな背景を検証した上で、来るべき30年の金融のフロンティアを探るのが本書の狙いである。
もくじ情報:第1章 人間のおごりに対する神の怒り―金融の退化は防げるか;第2章 世界同時恐慌の不安;第3章 資源高に見られる実体経済と金融の垣根の低下;第4…(
続く
)
米国は「ウォールストリートの時代」から、「ワシントンの時代」に移行した。金融市場が自由化と膨張の30年から、その収拾へ向けた仕組み作りの局面へと転換したためである。グローバルな金融資本市場は、大恐慌の1930年代、金融自由化の1970年代、バブルの生成と崩壊の2000年代を経て、「金融社会主義」の時代に突入した。サブプライム危機をはじめ、そこに至るさまざまな背景を検証した上で、来るべき30年の金融のフロンティアを探るのが本書の狙いである。
もくじ情報:第1章 人間のおごりに対する神の怒り―金融の退化は防げるか;第2章 世界同時恐慌の不安;第3章 資源高に見られる実体経済と金融の垣根の低下;第4章 サブプライム問題で米国はどう変わるか;第5章 崩壊の危機に瀕した市場型金融モデル;第6章 日本版市場型間接金融へのインパクト;第7章 公的サポートを強めた金融ユーティリティモデル;第8章 金融業界における今後30年の展望
著者プロフィール
高田 創(タカタ ハジメ)
みずほ証券金融市場調査部長チーフストラテジスト(日本証券アナリスト協会検定会員)。1982年東京大学経済学部卒。1986年英オックスフォード大学開発経済学修士課程修了。1982年日本興業銀行入行。日本興業銀行市場営業部、審査部、興銀証券投資戦略部等を経て現職。『証券アナリストジャーナル』編集委員等を歴任
高田 創(タカタ ハジメ)
みずほ証券金融市場調査部長チーフストラテジスト(日本証券アナリスト協会検定会員)。1982年東京大学経済学部卒。1986年英オックスフォード大学開発経済学修士課程修了。1982年日本興業銀行入行。日本興業銀行市場営業部、審査部、興銀証券投資戦略部等を経て現職。『証券アナリストジャーナル』編集委員等を歴任
同じ著者名で検索した本
個人金融資産2000兆円 山は動くか
高田創/著
地銀構造不況からの脱出 「脱銀行」への道筋
高田創/著
もくじ情報:第1章 人間のおごりに対する神の怒り―金融の退化は防げるか;第2章 世界同時恐慌の不安;第3章 資源高に見られる実体経済と金融の垣根の低下;第4…(続く)
もくじ情報:第1章 人間のおごりに対する神の怒り―金融の退化は防げるか;第2章 世界同時恐慌の不安;第3章 資源高に見られる実体経済と金融の垣根の低下;第4章 サブプライム問題で米国はどう変わるか;第5章 崩壊の危機に瀕した市場型金融モデル;第6章 日本版市場型間接金融へのインパクト;第7章 公的サポートを強めた金融ユーティリティモデル;第8章 金融業界における今後30年の展望