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出版社名:批評社
出版年月:2009年6月
ISBN:978-4-8265-0506-2
197P 19cm
家族という絆が断たれるとき/サイコ・クリティーク 8
芹沢俊介/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:家族という絆は、1本の透明な細い線で結ばれている。この関係は互に安心して安住できる関係にも見えるし、徹底した相互不信のなかで不安と緊張の関係にも見える。身近に食卓を囲んでいても、家族は見えない絆で結ばれているわけではなく、互に無関心でありたいという心性で結ばれているかもしれない。; ;社会の底が抜けた「個人化の時代」は、家族や地域、学校や会社でのコミュニケーションの場が喪失したこと、「人は人、自分は自分」という規範は、ネットワークと携帯電話、コンビニエンスストアに象徴されるように、あらゆるものが個人の中に
家族の絆を断たれた子どもたちの不安と葛藤、甘えと怒り、攻撃性と諦め、絶望と孤独…(続く
内容紹介:家族という絆は、1本の透明な細い線で結ばれている。この関係は互に安心して安住できる関係にも見えるし、徹底した相互不信のなかで不安と緊張の関係にも見える。身近に食卓を囲んでいても、家族は見えない絆で結ばれているわけではなく、互に無関心でありたいという心性で結ばれているかもしれない。; ;社会の底が抜けた「個人化の時代」は、家族や地域、学校や会社でのコミュニケーションの場が喪失したこと、「人は人、自分は自分」という規範は、ネットワークと携帯電話、コンビニエンスストアに象徴されるように、あらゆるものが個人の中に
家族の絆を断たれた子どもたちの不安と葛藤、甘えと怒り、攻撃性と諦め、絶望と孤独の混合した内面を、正面から受け止める思想―互いに安心と安定に満ちた関係―をいかにして創り出したらいいのか。家族のこころとからだをとおして考える。
もくじ情報:1 家族と子ども―子どもたちは、いま(男の子の生きにくさの源にあるもの―「一人」という性;やすらぎを得られない時代の子どもたち;子どもたちのいまは;無視される子どもたち;隣る人の欠如がもたらすもの;忙し過ぎる子どもとは);2 家族のこころ1―非行の心層から(「少年法改正論議」に当たって考えておくべき二、三のこと;厳罰処分主義社会のゆくえ;「ムカつく・キレる」);3 家族のこころ2―いじめの心層から(ネットいじめのない世界;いのちのゆくえ;どう考える 山口県光市高校爆発物事件;西鉄高速バス乗っ取り事件);4 家族のからだ―家族という絆の変容(どこに虐待の根源を求めるか;家族のからだ・家族の精神)
著者プロフィール
芹沢 俊介(セリザワ シュンスケ)
1942年東京生まれ。1965年上智大学経済学部卒業。文芸・教育・家族など幅広い分野の評論で活躍。現代の家族や学校の切実な課題、子どもたちの問題を独自の視点で捉えている。我孫子市在住。一男二女の父(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
芹沢 俊介(セリザワ シュンスケ)
1942年東京生まれ。1965年上智大学経済学部卒業。文芸・教育・家族など幅広い分野の評論で活躍。現代の家族や学校の切実な課題、子どもたちの問題を独自の視点で捉えている。我孫子市在住。一男二女の父(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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