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生命科学一般
出版社名:新曜社
出版年月:2009年6月
ISBN:978-4-7885-1172-9
226,10P 20cm
生命の音楽 ゲノムを超えて-システムズバイオロジーへの招待
デニス・ノーブル/著 倉智嘉久/訳
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:◆生命の音楽 目次; ;はじめに; ;第1章生命のCD ゲノム; ;シリコン人間; ;DNAマニア; ;遺伝子決定主義のさまざまな問題点; ;遺伝子決定主義はなぜアピールしたのか; ;生命は蛋白質のスープではない; ;二つの比喩の位置づけ; ;第2章3万のパイプを持つオルガン; ;中国の皇帝と貧しい農夫; ;ゲノムと組み合わせ爆発; ;3万のパイプを持つオルガン; ;第3章楽譜 それは書かれているか; ;ゲノムは「生命の本」か; ;フランスのビストロのオムレツ; ;言語のあいまいさ; ;シリコン人
遺伝子は生命のプログラム?遺伝子は利己的?ゲノムから進化まで、これまでの定説を…(
続く
)
内容紹介:◆生命の音楽 目次; ;はじめに; ;第1章生命のCD ゲノム; ;シリコン人間; ;DNAマニア; ;遺伝子決定主義のさまざまな問題点; ;遺伝子決定主義はなぜアピールしたのか; ;生命は蛋白質のスープではない; ;二つの比喩の位置づけ; ;第2章3万のパイプを持つオルガン; ;中国の皇帝と貧しい農夫; ;ゲノムと組み合わせ爆発; ;3万のパイプを持つオルガン; ;第3章楽譜 それは書かれているか; ;ゲノムは「生命の本」か; ;フランスのビストロのオムレツ; ;言語のあいまいさ; ;シリコン人
遺伝子は生命のプログラム?遺伝子は利己的?ゲノムから進化まで、これまでの定説をくつがえし、「生命とは何か」への新しい理解をもたらしつつある統合的生命科学への誘い。
もくじ情報:第1章 生命のCD―ゲノム;第2章 3万のパイプを持つオルガン;第3章 楽譜―それは書かれているか;第4章 指揮者―下向きの因果関係;第5章 リズムセクション―心臓拍動とその他のリズム;第6章 オーケストラ―身体の種々の臓器とシステム;第7章 モードとキー―細胞の奏でるハーモニー;第8章 作曲家―進化;第9章 オペラ劇場―脳;第10章 カーテンコール―音楽家はもういない
著者プロフィール
ノーブル,デニス(ノーブル,デニス)
英国オックスフォード大学名誉教授。心筋電気生理の世界的権威。大学院生時代の心筋細胞活動電位モデルの研究で、一躍、心筋電気生理学の世界的な中心研究者の一人となる。心臓ペースメーカーメカニズムの研究を中心課題として、電気生理学とモデルを駆使した研究を続け多大の貢献を成し遂げた。現在はフィジオーム・システムズバイオロジーの世界的なオピニオン・リーダーである。1936年ロンドンに生まれる。1958年ロンドン大学(UCL)を優等で卒業。1961年Ph.D.取得。1961年ロンドン大学で生理学教室助手、1963年オックスフォード大学講師、1984年同心臓血管生理学バー…(
続く
)
ノーブル,デニス(ノーブル,デニス)
英国オックスフォード大学名誉教授。心筋電気生理の世界的権威。大学院生時代の心筋細胞活動電位モデルの研究で、一躍、心筋電気生理学の世界的な中心研究者の一人となる。心臓ペースメーカーメカニズムの研究を中心課題として、電気生理学とモデルを駆使した研究を続け多大の貢献を成し遂げた。現在はフィジオーム・システムズバイオロジーの世界的なオピニオン・リーダーである。1936年ロンドンに生まれる。1958年ロンドン大学(UCL)を優等で卒業。1961年Ph.D.取得。1961年ロンドン大学で生理学教室助手、1963年オックスフォード大学講師、1984年同心臓血管生理学バードン・サンダーソン講座教授、2004年からは、オックスフォード大学ベイリオル・カレッジ名誉教授。オックスフォード大学e‐サイエンス・センター共同センター長。1979年には英国王立協会の会員に選出されるなど、数々の栄誉に輝く。英国生理学会、米国生理学会、日本生理学会の名誉会員
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遺伝子は生命のプログラム?遺伝子は利己的?ゲノムから進化まで、これまでの定説を…(続く)
遺伝子は生命のプログラム?遺伝子は利己的?ゲノムから進化まで、これまでの定説をくつがえし、「生命とは何か」への新しい理解をもたらしつつある統合的生命科学への誘い。
もくじ情報:第1章 生命のCD―ゲノム;第2章 3万のパイプを持つオルガン;第3章 楽譜―それは書かれているか;第4章 指揮者―下向きの因果関係;第5章 リズムセクション―心臓拍動とその他のリズム;第6章 オーケストラ―身体の種々の臓器とシステム;第7章 モードとキー―細胞の奏でるハーモニー;第8章 作曲家―進化;第9章 オペラ劇場―脳;第10章 カーテンコール―音楽家はもういない