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出版社名:信山社出版
出版年月:2009年9月
ISBN:978-4-7972-2699-7
472,8P 22cm
シュテルンドイツ憲法 2/基本権編
クラウス・シュテルン/著/井上典之/編訳 鈴木秀美/編訳 宮地基/編訳 棟居快行/編訳
組合員価格 税込 13,585
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「本訳書は、『シュテルン国法学』を導き手としてドイツ憲法学研究に分け入った中堅・若手研究者による、浩瀚な原著の抄訳である。訳出対象は、現代の日本に紹介するに値するとして編訳者から提案し、原著者にもご相談して確定した項目からなる」(訳者はしがきより)。基本権編では、防御権、第三者効力論、過剰侵害禁止(比例原則)などをおさめる。ドイツ公法学の碩学が理論的到達点を示す。
もくじ情報:第1章 基本権の根拠と歴史;第2章 国内的および国際的基本権立憲主義;第3章 基本権の法的意義;第4章 基本権享有主体;第5章基本権の義務名宛人;第6章 基本権の構成要件、基本権干渉、基本権の限界づけ;第7章 …(続く
内容紹介:「本訳書は、『シュテルン国法学』を導き手としてドイツ憲法学研究に分け入った中堅・若手研究者による、浩瀚な原著の抄訳である。訳出対象は、現代の日本に紹介するに値するとして編訳者から提案し、原著者にもご相談して確定した項目からなる」(訳者はしがきより)。基本権編では、防御権、第三者効力論、過剰侵害禁止(比例原則)などをおさめる。ドイツ公法学の碩学が理論的到達点を示す。
もくじ情報:第1章 基本権の根拠と歴史;第2章 国内的および国際的基本権立憲主義;第3章 基本権の法的意義;第4章 基本権享有主体;第5章基本権の義務名宛人;第6章 基本権の構成要件、基本権干渉、基本権の限界づけ;第7章 基本権の喪失および基本義務;第8章 基本権の保護;第9章 基本権競合;第10章 基本権体系

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