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出版社名:文化書房博文社
出版年月:2009年10月
ISBN:978-4-8301-1162-4
140P 21cm
アジア社会と市民社会の形成 その課題と展望/アジア社会研究会年報 第3号
小倉充夫/編 加納弘勝/編 竹内隆夫/編 田巻松雄/編 北原淳/編 北川隆吉/編
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:全世界的な変動がつづき、社会、国家、文化などの在り方の根本から問い直していかざるを得ない事態が進みつつある。本書は、アジア社会を中心に取り上げ、現在に生きる我々が考え、取り組むべき問題を提起する1冊。
もくじ情報:第1部 アジア社会と市民社会の形成―その現実と展望(東北タイの開発と市民社会の基盤となるプラチャーコム(住民による小グループ)―2006年クーデター以降の農村のダイナミズム;国家による法制化を通じた中国市民社会の形成―「民間組織」からみる現状と課題;韓国社会における情報化マウル事業の展開と地域社会の変容―江原道東海市と済州道西帰浦市を事例に);第2部 「地域研究の課題と方法…(
続く
)
内容紹介:全世界的な変動がつづき、社会、国家、文化などの在り方の根本から問い直していかざるを得ない事態が進みつつある。本書は、アジア社会を中心に取り上げ、現在に生きる我々が考え、取り組むべき問題を提起する1冊。
もくじ情報:第1部 アジア社会と市民社会の形成―その現実と展望(東北タイの開発と市民社会の基盤となるプラチャーコム(住民による小グループ)―2006年クーデター以降の農村のダイナミズム;国家による法制化を通じた中国市民社会の形成―「民間組織」からみる現状と課題;韓国社会における情報化マウル事業の展開と地域社会の変容―江原道東海市と済州道西帰浦市を事例に);第2部 「地域研究の課題と方法」アジア・アフリカ社会研究入門(合評会2007年7月14日の報告と感想)(私の地域研究;21世紀世界像革命の観点から;煌めくインド・蠢く農村;地域研究の課題と方法;合評会の感想)
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もくじ情報:第1部 アジア社会と市民社会の形成―その現実と展望(東北タイの開発と市民社会の基盤となるプラチャーコム(住民による小グループ)―2006年クーデター以降の農村のダイナミズム;国家による法制化を通じた中国市民社会の形成―「民間組織」からみる現状と課題;韓国社会における情報化マウル事業の展開と地域社会の変容―江原道東海市と済州道西帰浦市を事例に);第2部 「地域研究の課題と方法」アジア・アフリカ社会研究入門(合評会2007年7月14日の報告と感想)(私の地域研究;21世紀世界像革命の観点から;煌めくインド・蠢く農村;地域研究の課題と方法;合評会の感想)