ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
政治
>
国際政治
出版社名:芙蓉書房出版
出版年月:2009年10月
ISBN:978-4-8295-0464-2
222P 20cm
蘇る「国家」と「歴史」 ポスト冷戦20年の欧州
三好範英/著
組合員価格 税込
1,986
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ベルリンの壁崩壊から20年……。「国家」と「歴史」をキーワードにポスト冷戦期のヨーロッパを読み解く。
ベルリンの壁崩壊から20年…。「国家」と「歴史」をキーワードにポスト冷戦期のヨーロッパを読み解く。
もくじ情報:序章 グローバル化の逆説;第1章 兵士が背負った敵対の「歴史」―エストニアのソ連戦勝記念碑撤去問題(兵士像撤去を引き金に暴動;激しかったロシアの反発 ほか);第2章 浮かび上がった「歴史」の古層―ドイツの台頭とポーランドの怨念(険悪化するドイツ―ポーランド関係;ドイツの「歴史」の見直しから始まった ほか);第3章 「歴史」の震源地ドイツ―主体性の回復と東への傾斜(ヨーロッパ…(
続く
)
内容紹介:ベルリンの壁崩壊から20年……。「国家」と「歴史」をキーワードにポスト冷戦期のヨーロッパを読み解く。
ベルリンの壁崩壊から20年…。「国家」と「歴史」をキーワードにポスト冷戦期のヨーロッパを読み解く。
もくじ情報:序章 グローバル化の逆説;第1章 兵士が背負った敵対の「歴史」―エストニアのソ連戦勝記念碑撤去問題(兵士像撤去を引き金に暴動;激しかったロシアの反発 ほか);第2章 浮かび上がった「歴史」の古層―ドイツの台頭とポーランドの怨念(険悪化するドイツ―ポーランド関係;ドイツの「歴史」の見直しから始まった ほか);第3章 「歴史」の震源地ドイツ―主体性の回復と東への傾斜(ヨーロッパの中心という地政学的位置;二つの基軸による分析 ほか);第4章 ヨーロッパとアジア、平行する世界―何がヨーロッパでも「歴史」を蘇らせたのか(「歴史の終わり」;「歴史の復権」 ほか);終章 日本は「歴史的世界」でどう進路を定めるか―宿命としての日米同盟(ヨーロッパから得られる視点;米国のパワーの源泉 ほか)
著者プロフィール
三好 範英(ミヨシ ノリヒデ)
1959年生まれ。1982年東京大学教養学科相関社会科学分科卒業。同年読売新聞社入社。1990~93年バンコク、プノンペン支局、1997~2001年ベルリン支局。ハーバード大学ウェザーヘッド国際問題研究所日米関係プログラム(2005~06年)修了。2006~08年、2009年7月~現在ベルリン支局(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三好 範英(ミヨシ ノリヒデ)
1959年生まれ。1982年東京大学教養学科相関社会科学分科卒業。同年読売新聞社入社。1990~93年バンコク、プノンペン支局、1997~2001年ベルリン支局。ハーバード大学ウェザーヘッド国際問題研究所日米関係プログラム(2005~06年)修了。2006~08年、2009年7月~現在ベルリン支局(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
移民リスク/新潮新書 1077
三好範英/著
ウクライナ・ショック覚醒したヨーロッパの行方
三好範英/著
日米の絆 元駐米大使加藤良三回顧録
加藤良三/著 三好範英/聞き手編者
本音化するヨーロッパ 裏切られた統合の理想/幻冬舎新書 み-6-1
三好範英/著
メルケルと右傾化するドイツ/光文社新書 930
三好範英/著
ドイツリスク 「夢見る政治」が引き起こす混乱/光文社新書 776
三好範英/著
戦後の「タブー」を清算するドイツ
三好範英/著
カンボジアPKO 特派員報告 地域紛争解決と国連
三好範英/著
ベルリンの壁崩壊から20年…。「国家」と「歴史」をキーワードにポスト冷戦期のヨーロッパを読み解く。
もくじ情報:序章 グローバル化の逆説;第1章 兵士が背負った敵対の「歴史」―エストニアのソ連戦勝記念碑撤去問題(兵士像撤去を引き金に暴動;激しかったロシアの反発 ほか);第2章 浮かび上がった「歴史」の古層―ドイツの台頭とポーランドの怨念(険悪化するドイツ―ポーランド関係;ドイツの「歴史」の見直しから始まった ほか);第3章 「歴史」の震源地ドイツ―主体性の回復と東への傾斜(ヨーロッパ…(続く)
ベルリンの壁崩壊から20年…。「国家」と「歴史」をキーワードにポスト冷戦期のヨーロッパを読み解く。
もくじ情報:序章 グローバル化の逆説;第1章 兵士が背負った敵対の「歴史」―エストニアのソ連戦勝記念碑撤去問題(兵士像撤去を引き金に暴動;激しかったロシアの反発 ほか);第2章 浮かび上がった「歴史」の古層―ドイツの台頭とポーランドの怨念(険悪化するドイツ―ポーランド関係;ドイツの「歴史」の見直しから始まった ほか);第3章 「歴史」の震源地ドイツ―主体性の回復と東への傾斜(ヨーロッパの中心という地政学的位置;二つの基軸による分析 ほか);第4章 ヨーロッパとアジア、平行する世界―何がヨーロッパでも「歴史」を蘇らせたのか(「歴史の終わり」;「歴史の復権」 ほか);終章 日本は「歴史的世界」でどう進路を定めるか―宿命としての日米同盟(ヨーロッパから得られる視点;米国のパワーの源泉 ほか)