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マスコミ・メディア問題
出版社名:早稲田大学出版部
出版年月:2009年11月
ISBN:978-4-657-09912-9
223P 21cm
「可視化」のジャーナリスト/石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞記念講座 2009
花田達朗/コーディネーター
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
ジャーナリストという「少数者」。その闘いと矜持―。
もくじ情報:蘇る過去と問われる現在(沖縄返還密約事件を追って―その取材過程;日米同盟と情報操作―今日的事件としての沖縄密約 ほか);記憶の可視化と証言の空間(「記憶」と「記録」―ドキュメンタリーが写す「現在」;沖縄戦の記憶を伝えること ほか);社会変化とジャーナリズム(2008年米大統領選挙とメディアの役割;反貧困運動と報道);当事者に寄り添うということ(500人の村に住み込んで連載を書く;心に火を灯す放送を―「明るい」ドキュメンタリーの挑戦 ほか);裁判・世論・真実(ドキュメンタリーは市民と連帯できるか;弁護士から見た犯罪報道―加害者と被害…(
続く
)
ジャーナリストという「少数者」。その闘いと矜持―。
もくじ情報:蘇る過去と問われる現在(沖縄返還密約事件を追って―その取材過程;日米同盟と情報操作―今日的事件としての沖縄密約 ほか);記憶の可視化と証言の空間(「記憶」と「記録」―ドキュメンタリーが写す「現在」;沖縄戦の記憶を伝えること ほか);社会変化とジャーナリズム(2008年米大統領選挙とメディアの役割;反貧困運動と報道);当事者に寄り添うということ(500人の村に住み込んで連載を書く;心に火を灯す放送を―「明るい」ドキュメンタリーの挑戦 ほか);裁判・世論・真実(ドキュメンタリーは市民と連帯できるか;弁護士から見た犯罪報道―加害者と被害者と世論の間で ほか)
著者プロフィール
花田 達朗(ハナダ タツロウ)
早稲田大学教育・総合科学学術院教授。ジャーナリズム教育研究所所長、オープン教育センター・テーマスタディ(全学共通副専攻)・ジャーナリズムコースのコーディネーター代表を務める。東京大学名誉教授。早稲田大学卒、ミュンヘン大学大学院修了。専門分野、メディア研究、ジャーナリズム研究、社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
花田 達朗(ハナダ タツロウ)
早稲田大学教育・総合科学学術院教授。ジャーナリズム教育研究所所長、オープン教育センター・テーマスタディ(全学共通副専攻)・ジャーナリズムコースのコーディネーター代表を務める。東京大学名誉教授。早稲田大学卒、ミュンヘン大学大学院修了。専門分野、メディア研究、ジャーナリズム研究、社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:蘇る過去と問われる現在(沖縄返還密約事件を追って―その取材過程;日米同盟と情報操作―今日的事件としての沖縄密約 ほか);記憶の可視化と証言の空間(「記憶」と「記録」―ドキュメンタリーが写す「現在」;沖縄戦の記憶を伝えること ほか);社会変化とジャーナリズム(2008年米大統領選挙とメディアの役割;反貧困運動と報道);当事者に寄り添うということ(500人の村に住み込んで連載を書く;心に火を灯す放送を―「明るい」ドキュメンタリーの挑戦 ほか);裁判・世論・真実(ドキュメンタリーは市民と連帯できるか;弁護士から見た犯罪報道―加害者と被害…(続く)
もくじ情報:蘇る過去と問われる現在(沖縄返還密約事件を追って―その取材過程;日米同盟と情報操作―今日的事件としての沖縄密約 ほか);記憶の可視化と証言の空間(「記憶」と「記録」―ドキュメンタリーが写す「現在」;沖縄戦の記憶を伝えること ほか);社会変化とジャーナリズム(2008年米大統領選挙とメディアの役割;反貧困運動と報道);当事者に寄り添うということ(500人の村に住み込んで連載を書く;心に火を灯す放送を―「明るい」ドキュメンタリーの挑戦 ほか);裁判・世論・真実(ドキュメンタリーは市民と連帯できるか;弁護士から見た犯罪報道―加害者と被害者と世論の間で ほか)