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出版社名:青磁社
出版年月:2009年11月
ISBN:978-4-86198-128-9
175P 20cm
世界と同じ色の憂愁 近代短歌・現代短歌 坂井修一評論集/青磁社評論シリーズ 6
坂井修一/著
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1(“私”の系譜―近代から現在まで;自然・われ・国―近代から戦後のハレの歌);2(牧水という奇跡;世界と同じ色の憂愁―二十一世紀における牧水の読み方;「旅」と「流離」―若山牧水と石川啄木;窪田空穂の蘇生);3(かなたまばゆき―高野公彦『水木』;絶対音感の世界―高野公彦論;高野公彦から釈迢空へ―新しい往還のこころみ;迢空の門―今、「もの」を感じること);4(「鬼百首」とは何であったか―前川佐美雄論;下心の歌―宮柊二論;「近代」の再構築と破綻―近藤芳美論);5(わがアブラハムへ―伊藤一彦さんに;空中の虹―小池光を中心に;航跡の傷―小島ゆかり論;引き算の世界で―吉川宏志を中心に)
もくじ情報:1(“私”の系譜―近代から現在まで;自然・われ・国―近代から戦後のハレの歌);2(牧水という奇跡;世界と同じ色の憂愁―二十一世紀における牧水の読み方;「旅」と「流離」―若山牧水と石川啄木;窪田空穂の蘇生);3(かなたまばゆき―高野公彦『水木』;絶対音感の世界―高野公彦論;高野公彦から釈迢空へ―新しい往還のこころみ;迢空の門―今、「もの」を感じること);4(「鬼百首」とは何であったか―前川佐美雄論;下心の歌―宮柊二論;「近代」の再構築と破綻―近藤芳美論);5(わがアブラハムへ―伊藤一彦さんに;空中の虹―小池光を中心に;航跡の傷―小島ゆかり論;引き算の世界で―吉川宏志を中心に)

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