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仏教論
出版社名:大法輪閣
出版年月:2009年12月
ISBN:978-4-8046-1294-2
506P 19cm
驢鞍橋講話 鈴木正三・仁王禅の真髄
大森曹玄/著
組合員価格 税込
3,240
円
(通常価格 税込 3,410円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:関ヶ原の戦い、大坂冬の陣、夏の陣に従軍…戦国時代に生きた武士にして禅者が徹底して語る「気を抜くな」というメッセージに学ぶ。
関ヶ原の戦い、大坂冬の陣、夏の陣に従軍。戦国時代の荒々しい世に生きた鈴木正三は、終生死と戦い続けて、ついに死を克服した人であった…現代の我々も、明日をも知れぬ命を生きているということに気づかせてくれる書。
もくじ情報:第1章 志を高く立てよ(正三の経歴と『驢鞍橋』;衆生済度の亡霊となってゆけ ほか);第2章 煩悩に勝つ方法(血気の勇は臆病なる所がある;十人に逢ば十の徳あるものなり ほか);第3章 臨終正念ということ(一切衆生を度す大欲;思わないことはいいことだ …(
続く
)
内容紹介:関ヶ原の戦い、大坂冬の陣、夏の陣に従軍…戦国時代に生きた武士にして禅者が徹底して語る「気を抜くな」というメッセージに学ぶ。
関ヶ原の戦い、大坂冬の陣、夏の陣に従軍。戦国時代の荒々しい世に生きた鈴木正三は、終生死と戦い続けて、ついに死を克服した人であった…現代の我々も、明日をも知れぬ命を生きているということに気づかせてくれる書。
もくじ情報:第1章 志を高く立てよ(正三の経歴と『驢鞍橋』;衆生済度の亡霊となってゆけ ほか);第2章 煩悩に勝つ方法(血気の勇は臆病なる所がある;十人に逢ば十の徳あるものなり ほか);第3章 臨終正念ということ(一切衆生を度す大欲;思わないことはいいことだ ほか);第4章 徹底的に貫き通す(死にきる坐禅;機の沈まぬように用うる ほか)
著者プロフィール
大森 曹玄(オオモリ ソウゲン)
明治37年山梨県に生まれる。大正12年日本大学修。大正14年京都天龍寺・関精拙老師に参学。昭和9年直心道場を創立、終戦の年まで剣道を教授する。昭和21年天龍寺管長、関牧翁老師に得度を受け、僧籍に入る。昭和23年東京高歩院住職。昭和53年花園大学学長。鉄舟会師家。平成6年示寂(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大森 曹玄(オオモリ ソウゲン)
明治37年山梨県に生まれる。大正12年日本大学修。大正14年京都天龍寺・関精拙老師に参学。昭和9年直心道場を創立、終戦の年まで剣道を教授する。昭和21年天龍寺管長、関牧翁老師に得度を受け、僧籍に入る。昭和23年東京高歩院住職。昭和53年花園大学学長。鉄舟会師家。平成6年示寂(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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関ヶ原の戦い、大坂冬の陣、夏の陣に従軍。戦国時代の荒々しい世に生きた鈴木正三は、終生死と戦い続けて、ついに死を克服した人であった…現代の我々も、明日をも知れぬ命を生きているということに気づかせてくれる書。
もくじ情報:第1章 志を高く立てよ(正三の経歴と『驢鞍橋』;衆生済度の亡霊となってゆけ ほか);第2章 煩悩に勝つ方法(血気の勇は臆病なる所がある;十人に逢ば十の徳あるものなり ほか);第3章 臨終正念ということ(一切衆生を度す大欲;思わないことはいいことだ …(続く)
関ヶ原の戦い、大坂冬の陣、夏の陣に従軍。戦国時代の荒々しい世に生きた鈴木正三は、終生死と戦い続けて、ついに死を克服した人であった…現代の我々も、明日をも知れぬ命を生きているということに気づかせてくれる書。
もくじ情報:第1章 志を高く立てよ(正三の経歴と『驢鞍橋』;衆生済度の亡霊となってゆけ ほか);第2章 煩悩に勝つ方法(血気の勇は臆病なる所がある;十人に逢ば十の徳あるものなり ほか);第3章 臨終正念ということ(一切衆生を度す大欲;思わないことはいいことだ ほか);第4章 徹底的に貫き通す(死にきる坐禅;機の沈まぬように用うる ほか)