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出版社名:三省堂
出版年月:2010年1月
ISBN:978-4-385-36447-6
218,4P 19cm
漢字んな話
前田安正/著 桑田真/著
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
漢字のウンチク落語で100話。読んで笑って漢字がわかる。
もくじ情報:第1章 春はあけぼの―薄萌葱の野に咲く満開の桜(咲―花がニコッと笑ったよ;頭―街のあたり、そのあたり ほか);第2章 夏はよる―藍色の夜の帳に浮かぶ月(貿―貝とおからの合体ロボ;乙―一と九を結ぶ意外な関係 ほか);第3章 秋は夕暮れ―茜空にたなびく薄鈍色の雲(阿―隈や曲とは入り組んだ友達;烏―黒服を着た太陽の申し子 ほか);第4章 冬はつとめて―雪つもる消炭色の木々の枝(寿―長生きへの祈りあふれて;宝―大事な物は缶にしまって ほか)
漢字のウンチク落語で100話。読んで笑って漢字がわかる。
もくじ情報:第1章 春はあけぼの―薄萌葱の野に咲く満開の桜(咲―花がニコッと笑ったよ;頭―街のあたり、そのあたり ほか);第2章 夏はよる―藍色の夜の帳に浮かぶ月(貿―貝とおからの合体ロボ;乙―一と九を結ぶ意外な関係 ほか);第3章 秋は夕暮れ―茜空にたなびく薄鈍色の雲(阿―隈や曲とは入り組んだ友達;烏―黒服を着た太陽の申し子 ほか);第4章 冬はつとめて―雪つもる消炭色の木々の枝(寿―長生きへの祈りあふれて;宝―大事な物は缶にしまって ほか)
著者プロフィール
前田 安正(マエダ ヤスマサ)
朝日新聞大阪本社編集局校閲センターマネジャー。1955年生まれ、神奈川県出身。早稲田大学卒業、82年入社。東京本社校閲部、整理部、校閲部次長、名古屋本社編集センター長補佐、東京本社校閲センターマネジャー代理を経て現職。2005年1月、東アジアの漢字事情をリポートした「アジアズームイン漢字圏」、07年1月、IT時代の漢字をテーマにした「漢字とつきあう」などを担当。07年4月から「漢字んな話」を連載中
前田 安正(マエダ ヤスマサ)
朝日新聞大阪本社編集局校閲センターマネジャー。1955年生まれ、神奈川県出身。早稲田大学卒業、82年入社。東京本社校閲部、整理部、校閲部次長、名古屋本社編集センター長補佐、東京本社校閲センターマネジャー代理を経て現職。2005年1月、東アジアの漢字事情をリポートした「アジアズームイン漢字圏」、07年1月、IT時代の漢字をテーマにした「漢字とつきあう」などを担当。07年4月から「漢字んな話」を連載中
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もくじ情報:第1章 春はあけぼの―薄萌葱の野に咲く満開の桜(咲―花がニコッと笑ったよ;頭―街のあたり、そのあたり ほか);第2章 夏はよる―藍色の夜の帳に浮かぶ月(貿―貝とおからの合体ロボ;乙―一と九を結ぶ意外な関係 ほか);第3章 秋は夕暮れ―茜空にたなびく薄鈍色の雲(阿―隈や曲とは入り組んだ友達;烏―黒服を着た太陽の申し子 ほか);第4章 冬はつとめて―雪つもる消炭色の木々の枝(寿―長生きへの祈りあふれて;宝―大事な物は缶にしまって ほか)
もくじ情報:第1章 春はあけぼの―薄萌葱の野に咲く満開の桜(咲―花がニコッと笑ったよ;頭―街のあたり、そのあたり ほか);第2章 夏はよる―藍色の夜の帳に浮かぶ月(貿―貝とおからの合体ロボ;乙―一と九を結ぶ意外な関係 ほか);第3章 秋は夕暮れ―茜空にたなびく薄鈍色の雲(阿―隈や曲とは入り組んだ友達;烏―黒服を着た太陽の申し子 ほか);第4章 冬はつとめて―雪つもる消炭色の木々の枝(寿―長生きへの祈りあふれて;宝―大事な物は缶にしまって ほか)