ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
看護学
>
基礎看護
>
看護理論
出版社名:ナカニシヤ出版
出版年月:2010年2月
ISBN:978-4-7795-0396-2
278P 20cm
看護が直面する11のモラル・ジレンマ
小林亜津子/著
組合員価格 税込
2,508
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
同僚のミスを告発すべきか、胎児の実験利用や遺伝子改良は許されるか等、医療現場の難問に挑み、決断への道標を示す看護倫理学。
同僚のミスを告発すべきか、胎児の実験利用や遺伝子改良は許されるか等、医療現場の難問に挑み、決断への道標を示す看護倫理学。
内容紹介・もくじなど
良心だけでは解けない、医療現場の難問に挑む。性別適合手術、デザイナー・ベビー、内部告発…誠実な医療者こそ悩む“ジレンマ”に、諦めず最善を探るための倫理学。
もくじ情報:病院の不正を知ったらどうするか―医療者の倫理的責務と内部告発(whistle‐blowing);「デザイナー・ベビー」は許されるか―着床前診断の現状;患者の秘密を守るべきか;HIV/エイズに出会ったら―予防・差別・プライバシー;性別適合手術は許されるか;胎児組織を研究に利用してよいか―始まっている胎児組織ビジネス;受精卵をほしいと言われたら―受精卵提供とヒト胚の研究利用;動物に権利があるか―動物実験の倫理問題;結合双生児の分離手…(
続く
)
良心だけでは解けない、医療現場の難問に挑む。性別適合手術、デザイナー・ベビー、内部告発…誠実な医療者こそ悩む“ジレンマ”に、諦めず最善を探るための倫理学。
もくじ情報:病院の不正を知ったらどうするか―医療者の倫理的責務と内部告発(whistle‐blowing);「デザイナー・ベビー」は許されるか―着床前診断の現状;患者の秘密を守るべきか;HIV/エイズに出会ったら―予防・差別・プライバシー;性別適合手術は許されるか;胎児組織を研究に利用してよいか―始まっている胎児組織ビジネス;受精卵をほしいと言われたら―受精卵提供とヒト胚の研究利用;動物に権利があるか―動物実験の倫理問題;結合双生児の分離手術―一人を助けるために、もう一人を殺してもよいか;子どもに自己決定権はあるか―ジリック裁判と親権の範囲;認知症高齢者の判断能力をどうやって判断するか―コンピテンス(competence)問題
著者プロフィール
小林 亜津子(コバヤシ アツコ)
東京都に生まれる。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。哲学・倫理学専攻。北里大学一般教育部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 亜津子(コバヤシ アツコ)
東京都に生まれる。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。哲学・倫理学専攻。北里大学一般教育部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ちくまQブックス 第2期 10巻セット
小林亜津子/ほか著
生命倫理のレッスン 人体改造はどこまで許されるのか?/ちくまQブックス
小林亜津子/著
ヘーゲル全集 第15巻/自筆講義録 1816-31 1
ヘーゲル/〔著〕
看護のための生命倫理
小林亜津子/著
QOLって何だろう 医療とケアの生命倫理/ちくまプリマー新書 292
小林亜津子/著
生殖医療はヒトを幸せにするのか 生命倫理から考える/光文社新書 686
小林亜津子/著
はじめて学ぶ生命倫理 「いのち」は誰が決めるのか/ちくまプリマー新書 167
小林亜津子/著
もくじ情報:病院の不正を知ったらどうするか―医療者の倫理的責務と内部告発(whistle‐blowing);「デザイナー・ベビー」は許されるか―着床前診断の現状;患者の秘密を守るべきか;HIV/エイズに出会ったら―予防・差別・プライバシー;性別適合手術は許されるか;胎児組織を研究に利用してよいか―始まっている胎児組織ビジネス;受精卵をほしいと言われたら―受精卵提供とヒト胚の研究利用;動物に権利があるか―動物実験の倫理問題;結合双生児の分離手…(続く)
もくじ情報:病院の不正を知ったらどうするか―医療者の倫理的責務と内部告発(whistle‐blowing);「デザイナー・ベビー」は許されるか―着床前診断の現状;患者の秘密を守るべきか;HIV/エイズに出会ったら―予防・差別・プライバシー;性別適合手術は許されるか;胎児組織を研究に利用してよいか―始まっている胎児組織ビジネス;受精卵をほしいと言われたら―受精卵提供とヒト胚の研究利用;動物に権利があるか―動物実験の倫理問題;結合双生児の分離手術―一人を助けるために、もう一人を殺してもよいか;子どもに自己決定権はあるか―ジリック裁判と親権の範囲;認知症高齢者の判断能力をどうやって判断するか―コンピテンス(competence)問題
東京都に生まれる。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。哲学・倫理学専攻。北里大学一般教育部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東京都に生まれる。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。哲学・倫理学専攻。北里大学一般教育部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)