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岩波文庫
出版社名:岩波書店
出版年月:2010年5月
ISBN:978-4-00-325605-3
518P 15cm
精神の危機 他十五篇/岩波文庫 32-560-5
ポール・ヴァレリー/著 恒川邦夫/訳
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2012年17回日仏翻訳文学賞受賞
第一次世界大戦後「精神の危機」を書いたポール・ヴァレリーは、西欧の没落に警鐘を鳴らし、人間における“精神”の意味を根本的に問い直した。先端技術の開発にしのぎをけずり、グローバル化する市場経済の盲点を逸早く洞察し、「歴史」の見方に改変をせまった数々の論考は、21世紀の現代に通じる示唆に富んでいる。
もくじ情報:精神の危機;方法的制覇;知性について;我らが至高善「精神」の政策;精神連盟についての手紙;知性の決算書;精神の自由;「精神」の戦時経済;地中海の感興;オリエンテム・ウェルスス;東洋と西洋―ある中国人の本に書いた序文;フランス学士院におけるペタ…(
続く
)
文学賞情報:2012年17回日仏翻訳文学賞受賞
第一次世界大戦後「精神の危機」を書いたポール・ヴァレリーは、西欧の没落に警鐘を鳴らし、人間における“精神”の意味を根本的に問い直した。先端技術の開発にしのぎをけずり、グローバル化する市場経済の盲点を逸早く洞察し、「歴史」の見方に改変をせまった数々の論考は、21世紀の現代に通じる示唆に富んでいる。
もくじ情報:精神の危機;方法的制覇;知性について;我らが至高善「精神」の政策;精神連盟についての手紙;知性の決算書;精神の自由;「精神」の戦時経済;地中海の感興;オリエンテム・ウェルスス;東洋と西洋―ある中国人の本に書いた序文;フランス学士院におけるペタン元帥の謝辞に対する答辞;ペタン元帥頌;独裁という観念;独裁について;ヴォルテール
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第一次世界大戦後「精神の危機」を書いたポール・ヴァレリーは、西欧の没落に警鐘を鳴らし、人間における“精神”の意味を根本的に問い直した。先端技術の開発にしのぎをけずり、グローバル化する市場経済の盲点を逸早く洞察し、「歴史」の見方に改変をせまった数々の論考は、21世紀の現代に通じる示唆に富んでいる。
もくじ情報:精神の危機;方法的制覇;知性について;我らが至高善「精神」の政策;精神連盟についての手紙;知性の決算書;精神の自由;「精神」の戦時経済;地中海の感興;オリエンテム・ウェルスス;東洋と西洋―ある中国人の本に書いた序文;フランス学士院におけるペタ…(続く)
第一次世界大戦後「精神の危機」を書いたポール・ヴァレリーは、西欧の没落に警鐘を鳴らし、人間における“精神”の意味を根本的に問い直した。先端技術の開発にしのぎをけずり、グローバル化する市場経済の盲点を逸早く洞察し、「歴史」の見方に改変をせまった数々の論考は、21世紀の現代に通じる示唆に富んでいる。
もくじ情報:精神の危機;方法的制覇;知性について;我らが至高善「精神」の政策;精神連盟についての手紙;知性の決算書;精神の自由;「精神」の戦時経済;地中海の感興;オリエンテム・ウェルスス;東洋と西洋―ある中国人の本に書いた序文;フランス学士院におけるペタン元帥の謝辞に対する答辞;ペタン元帥頌;独裁という観念;独裁について;ヴォルテール