ようこそ!
出版社名:高文研
出版年月:2010年6月
ISBN:978-4-87498-444-4
172P 21cm
沖縄陸軍病院南風原壕 戦争遺跡文化財指定全国第1号
吉浜忍/編著 大城和喜/編著 池田榮史/編著 上地克哉/編著 古賀徳子/編著
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:戦後65年、戦争の生き証人=戦争遺跡を「生きた文化財」として保存・活用を進める、沖縄県・南風原町の全国に先駆けた取り組み。
戦争の実相を伝える戦争遺跡。全国に先駆け、「生きた文化財」保存活用に町ぐるみで取り組んだ沖縄・南風原町の20年余の記録。
もくじ情報:序 沖縄陸軍病院壕のある街・南風原町;1 沖縄戦と南風原;2 沖縄戦と沖縄陸軍病院南風原壕;3 「記録し、伝える」取り組み;4 病院壕の文化財指定と保存活用の取り組み;5 20号壕の整備はどのように行われたのか;6 20号壕の公開、活用;7 戦争遺跡の調査と保存運動の歩み―沖縄を中心に
内容紹介:戦後65年、戦争の生き証人=戦争遺跡を「生きた文化財」として保存・活用を進める、沖縄県・南風原町の全国に先駆けた取り組み。
戦争の実相を伝える戦争遺跡。全国に先駆け、「生きた文化財」保存活用に町ぐるみで取り組んだ沖縄・南風原町の20年余の記録。
もくじ情報:序 沖縄陸軍病院壕のある街・南風原町;1 沖縄戦と南風原;2 沖縄戦と沖縄陸軍病院南風原壕;3 「記録し、伝える」取り組み;4 病院壕の文化財指定と保存活用の取り組み;5 20号壕の整備はどのように行われたのか;6 20号壕の公開、活用;7 戦争遺跡の調査と保存運動の歩み―沖縄を中心に
著者プロフィール
吉浜 忍(ヨシハマ シノブ)
1949年沖縄県宮古島市生まれ。沖縄国際大学教授。沖縄近現代史専攻。南風原町、那覇市、浦添市の文化財保護委員会委員。沖縄県史、豊見城市史、与那原町史、北中城村史など沖縄戦編の専門委員・執筆に携わる
吉浜 忍(ヨシハマ シノブ)
1949年沖縄県宮古島市生まれ。沖縄国際大学教授。沖縄近現代史専攻。南風原町、那覇市、浦添市の文化財保護委員会委員。沖縄県史、豊見城市史、与那原町史、北中城村史など沖縄戦編の専門委員・執筆に携わる