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出版社名:東方出版
出版年月:2010年6月
ISBN:978-4-86249-162-6
165P 26cm
にっぽん版画紀行
片桐昌成/著
組合員価格 税込 2,926
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:版画地図に描かれた歴史とロマンが織りなす人生模様。旅する版画家が、独自の発想と経験で会得した技法をもとに、; ;綿密な現地取材によって生み出した版画芸術の数々。その製作過程と、背景にある故郷や旅の途上を万感交々に綴る。; ;口絵カラー作品24ページ。本文中にも作品を多数収録。
版画地図に描かれた歴史とロマンが織りなす人生模様。独自の発想と経験で会得した技法をもとに、綿密な現地取材によって生み出された絵画芸術の数々。その制作過程と、背景にある故郷や旅の途上を万感交々に綴る。
もくじ情報:第1章 ふれあい(飛鳥川沿いの文化財;南魚沼ふれあい);第2章 災害(深き山河の施設;森林と緑の回廊…(続く
内容紹介:版画地図に描かれた歴史とロマンが織りなす人生模様。旅する版画家が、独自の発想と経験で会得した技法をもとに、; ;綿密な現地取材によって生み出した版画芸術の数々。その製作過程と、背景にある故郷や旅の途上を万感交々に綴る。; ;口絵カラー作品24ページ。本文中にも作品を多数収録。
版画地図に描かれた歴史とロマンが織りなす人生模様。独自の発想と経験で会得した技法をもとに、綿密な現地取材によって生み出された絵画芸術の数々。その制作過程と、背景にある故郷や旅の途上を万感交々に綴る。
もくじ情報:第1章 ふれあい(飛鳥川沿いの文化財;南魚沼ふれあい);第2章 災害(深き山河の施設;森林と緑の回廊 ほか);第3章 ふるさと(鈴木牧之『北越雪譜』;直江兼続のふるさと ほか);第4章 旅(石川啄木『一握の砂』;林芙美子『放浪記』 ほか);終章 木版画の技法(木版画の「見当」と「的」)
著者プロフィール
片桐 昌成(カタギリ マサナリ)
1935年、新潟県塩沢町(現南魚沼市)に生まれる。1952年、木工所の廃材で木版画の習作を始める。読売新聞にカット版画投稿。1955年、田村孝之介洋画研究所に入所。この頃より美術団体展覧会、海外展に出品。1964年、関西版画連盟の創設に加わる。同連盟展覧会の第1回より連続して第51回まで出品。1975年、この年より各地で木版画の個展を開く。2000年、木版画による地図の制作に着手。2002年、NHKテレビより地図作品の取材を受け、地図制作の話題、技法が放映される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
片桐 昌成(カタギリ マサナリ)
1935年、新潟県塩沢町(現南魚沼市)に生まれる。1952年、木工所の廃材で木版画の習作を始める。読売新聞にカット版画投稿。1955年、田村孝之介洋画研究所に入所。この頃より美術団体展覧会、海外展に出品。1964年、関西版画連盟の創設に加わる。同連盟展覧会の第1回より連続して第51回まで出品。1975年、この年より各地で木版画の個展を開く。2000年、木版画による地図の制作に着手。2002年、NHKテレビより地図作品の取材を受け、地図制作の話題、技法が放映される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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