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国際政治
出版社名:勁草書房
出版年月:2010年6月
ISBN:978-4-326-35153-4
246,8P 20cm
冷戦終焉20年 何が、どのようにして終わったのか
塩川伸明/著
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
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バランスのとれた現代世界論のために。社会主義後退の事実は、欧米諸国・日本・開発途上国などにおける最近の社会変動の構成要素だ。
バランスのとれた現代世界論のために。社会主義後退の事実は、欧米諸国・日本・開発途上国などにおける最近の社会変動の構成要素だ。
内容紹介・もくじなど
社会主義が今日ではほぼ無視できるほどに後退したという事実は、欧米諸国・日本・途上国などにおける最近の社会変動を考える上で、一つの無視できない構成要素である。バランスのとれた現代世界像の構築のために。
もくじ情報:1 問題の所在;2 何が終わったのか(はじめに―「現存した社会主義」を見る眼;目指されたものとその帰結;幻滅の要因をどう理解するか;矛盾をかかえながらの存続を;「社会主義改革」論の歴史);3 どのようにして終わったのか(巨視的な必然性と具体的過程の偶発性―長期・中期・短期の視点;ペレストロイカ―体制内改革の試みから体制転換へ;“冷戦終焉”再考―冷戦の二通りの終わり方;軟着陸の試みから崩…(
続く
)
社会主義が今日ではほぼ無視できるほどに後退したという事実は、欧米諸国・日本・途上国などにおける最近の社会変動を考える上で、一つの無視できない構成要素である。バランスのとれた現代世界像の構築のために。
もくじ情報:1 問題の所在;2 何が終わったのか(はじめに―「現存した社会主義」を見る眼;目指されたものとその帰結;幻滅の要因をどう理解するか;矛盾をかかえながらの存続を;「社会主義改革」論の歴史);3 どのようにして終わったのか(巨視的な必然性と具体的過程の偶発性―長期・中期・短期の視点;ペレストロイカ―体制内改革の試みから体制転換へ;“冷戦終焉”再考―冷戦の二通りの終わり方;軟着陸の試みから崩落へ);4 「その後」―どのような変化が進行しているのか(さまざまな種類の「自由主義」;市場経済化の期待と現実―「現存した社会主義」から「現存する資本主義」へ;リベラル・デモクラシーの制度的導入とその権威主義的運用;冷戦終焉後の世界秩序再編成);5 結びに代えて
著者プロフィール
塩川 伸明(シオカワ ノブアキ)
1948年東京都に生まれる。1979年東京大学大学院社会学研究科(国際関係論)博士課程単位取得退学。現在、東京大学大学院法学政治学研究科・法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
塩川 伸明(シオカワ ノブアキ)
1948年東京都に生まれる。1979年東京大学大学院社会学研究科(国際関係論)博士課程単位取得退学。現在、東京大学大学院法学政治学研究科・法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 問題の所在;2 何が終わったのか(はじめに―「現存した社会主義」を見る眼;目指されたものとその帰結;幻滅の要因をどう理解するか;矛盾をかかえながらの存続を;「社会主義改革」論の歴史);3 どのようにして終わったのか(巨視的な必然性と具体的過程の偶発性―長期・中期・短期の視点;ペレストロイカ―体制内改革の試みから体制転換へ;“冷戦終焉”再考―冷戦の二通りの終わり方;軟着陸の試みから崩…(続く)
もくじ情報:1 問題の所在;2 何が終わったのか(はじめに―「現存した社会主義」を見る眼;目指されたものとその帰結;幻滅の要因をどう理解するか;矛盾をかかえながらの存続を;「社会主義改革」論の歴史);3 どのようにして終わったのか(巨視的な必然性と具体的過程の偶発性―長期・中期・短期の視点;ペレストロイカ―体制内改革の試みから体制転換へ;“冷戦終焉”再考―冷戦の二通りの終わり方;軟着陸の試みから崩落へ);4 「その後」―どのような変化が進行しているのか(さまざまな種類の「自由主義」;市場経済化の期待と現実―「現存した社会主義」から「現存する資本主義」へ;リベラル・デモクラシーの制度的導入とその権威主義的運用;冷戦終焉後の世界秩序再編成);5 結びに代えて
1948年東京都に生まれる。1979年東京大学大学院社会学研究科(国際関係論)博士課程単位取得退学。現在、東京大学大学院法学政治学研究科・法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1948年東京都に生まれる。1979年東京大学大学院社会学研究科(国際関係論)博士課程単位取得退学。現在、東京大学大学院法学政治学研究科・法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)