ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経営
>
企業・組織論
>
経営組織論
出版社名:白桃書房
出版年月:2010年6月
ISBN:978-4-561-26539-9
269P 22cm
人的資源マネジメント 「意識化」による組織能力の向上
古川久敬/編著 柳澤さおり/著 池田浩/著
組合員価格 税込
3,449
円
(通常価格 税込 3,630円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
経営活動に貢献する人的資源マネジメントとは、目指す成果の意義と内容、それに至るプロセスをはじめ、取り組む活動のあらゆることに「意識化」の度合いを高めることで実現する。本書は、それらにかかわる理論的根拠と実践的示唆を実証データを添えながら、組織心理学の観点から提示する。
もくじ情報:第1章 組織と人的資源マネジメント;第2章 成果主義の本質;第3章 相互充足性原理;第4章 意識化することの促進効果;第5章 セルフマネジメントによる学習;第6章 成果主義とチームパフォーマンス;第7章 チーム力;第8章 目標管理とその効果的運用;第9章 職務特性と目標管理制度の有効性;第10章 今後の人的資源マネジ…(
続く
)
経営活動に貢献する人的資源マネジメントとは、目指す成果の意義と内容、それに至るプロセスをはじめ、取り組む活動のあらゆることに「意識化」の度合いを高めることで実現する。本書は、それらにかかわる理論的根拠と実践的示唆を実証データを添えながら、組織心理学の観点から提示する。
もくじ情報:第1章 組織と人的資源マネジメント;第2章 成果主義の本質;第3章 相互充足性原理;第4章 意識化することの促進効果;第5章 セルフマネジメントによる学習;第6章 成果主義とチームパフォーマンス;第7章 チーム力;第8章 目標管理とその効果的運用;第9章 職務特性と目標管理制度の有効性;第10章 今後の人的資源マネジメントへ向けて
著者プロフィール
古川 久敬(フルカワ ヒサタカ)
九州大学大学院人間環境学研究院教授。九州大学ビジネススクール教授併任。教育学博士(九州大学:1987年)。1947年生まれ。九州大学大学院教育学研究科修士課程修了。主たる研究関心:人的資源のマネジメント、モチベーション、組織コミュニケーション
古川 久敬(フルカワ ヒサタカ)
九州大学大学院人間環境学研究院教授。九州大学ビジネススクール教授併任。教育学博士(九州大学:1987年)。1947年生まれ。九州大学大学院教育学研究科修士課程修了。主たる研究関心:人的資源のマネジメント、モチベーション、組織コミュニケーション
同じ著者名で検索した本
協働と連携を生むグループマネジメント入門 リーダーとしての基軸づくり/看護管理実践Guide
古川久敬/編著
もくじ情報:第1章 組織と人的資源マネジメント;第2章 成果主義の本質;第3章 相互充足性原理;第4章 意識化することの促進効果;第5章 セルフマネジメントによる学習;第6章 成果主義とチームパフォーマンス;第7章 チーム力;第8章 目標管理とその効果的運用;第9章 職務特性と目標管理制度の有効性;第10章 今後の人的資源マネジ…(続く)
もくじ情報:第1章 組織と人的資源マネジメント;第2章 成果主義の本質;第3章 相互充足性原理;第4章 意識化することの促進効果;第5章 セルフマネジメントによる学習;第6章 成果主義とチームパフォーマンス;第7章 チーム力;第8章 目標管理とその効果的運用;第9章 職務特性と目標管理制度の有効性;第10章 今後の人的資源マネジメントへ向けて