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詩画集
出版社名:平凡社
出版年月:2010年11月
ISBN:978-4-582-83480-2
127P 22cm
茨木のり子の家
茨木のり子/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
詩人・茨木のり子自身が設計した自宅のインテリアや蔵書、食器、原稿、ノートなどをカラー写真で紹介。詩、エッセイを抜粋。
詩人・茨木のり子自身が設計した自宅のインテリアや蔵書、食器、原稿、ノートなどをカラー写真で紹介。詩、エッセイを抜粋。
内容紹介・もくじなど
倚りかからずの椅子、「Y」の箱の自筆原稿、食卓と黒電話、四季の庭の眺め…ピロティから居間・書斎まで、50年の時を刻む詩人の家を撮影。
倚りかからずの椅子、「Y」の箱の自筆原稿、食卓と黒電話、四季の庭の眺め…ピロティから居間・書斎まで、50年の時を刻む詩人の家を撮影。
著者プロフィール
茨木 のり子(イバラギ ノリコ)
詩人。1926年(大正15)6月12日、大阪に生まれる。幼年期を愛知県で過ごす。43年(昭和18)年、帝国女子医学・薬学・理学専門学校(現・東邦大学)に入学。19歳で敗戦を経験。46年、繰上げ卒業。戯曲や童話を書き始める。49年、医師の三浦安信と結婚。53年、川崎洋とともに詩誌「櫂」を創刊。55年、初の詩集『対話』を出版。58年、東京都北多摩郡保谷町(現・西東京市東伏見)に新居を建築、亡くなるまでこの家で過ごし、戦後を代表する女性詩人として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
茨木 のり子(イバラギ ノリコ)
詩人。1926年(大正15)6月12日、大阪に生まれる。幼年期を愛知県で過ごす。43年(昭和18)年、帝国女子医学・薬学・理学専門学校(現・東邦大学)に入学。19歳で敗戦を経験。46年、繰上げ卒業。戯曲や童話を書き始める。49年、医師の三浦安信と結婚。53年、川崎洋とともに詩誌「櫂」を創刊。55年、初の詩集『対話』を出版。58年、東京都北多摩郡保谷町(現・西東京市東伏見)に新居を建築、亡くなるまでこの家で過ごし、戦後を代表する女性詩人として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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詩人。1926年(大正15)6月12日、大阪に生まれる。幼年期を愛知県で過ごす。43年(昭和18)年、帝国女子医学・薬学・理学専門学校(現・東邦大学)に入学。19歳で敗戦を経験。46年、繰上げ卒業。戯曲や童話を書き始める。49年、医師の三浦安信と結婚。53年、川崎洋とともに詩誌「櫂」を創刊。55年、初の詩集『対話』を出版。58年、東京都北多摩郡保谷町(現・西東京市東伏見)に新居を建築、亡くなるまでこの家で過ごし、戦後を代表する女性詩人として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)