ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
現象学
出版社名:作品社
出版年月:2010年12月
ISBN:978-4-86182-068-7
589P 22cm
現象学の根本問題
マルティン・ハイデガー/〔著〕 木田元/監訳・解説 平田裕之/訳 迫田健一/訳
組合員価格 税込
7,106
円
(通常価格 税込 7,480円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
未完の主著『存在と時間』の欠落を補う最重要の講義録。アリストテレス、カント、ヘーゲルと主要存在論を検証しつつ時間性に基づく現存在の根源的存在構造を解き明かす。
もくじ情報:第1部 存在に関するいくつかの伝統的テーゼについての現象学的批判的な論究(カントのテーゼ「存在はレアールな述語ではない」;アリストテレスにまで遡る中世存在論のテーゼ「存在者の存在構造には“何であるかということ”、つまり本質存在と、可能な事物的眼前存在、つまり事実存在が属する」;近代存在論のテーゼ「存在の根本様態は、自然の存在つまり広ガリノアルモノと、精神の存在つまり思考スルモノである」;論理学のテーゼ「すべての存在者はそのつ…(
続く
)
未完の主著『存在と時間』の欠落を補う最重要の講義録。アリストテレス、カント、ヘーゲルと主要存在論を検証しつつ時間性に基づく現存在の根源的存在構造を解き明かす。
もくじ情報:第1部 存在に関するいくつかの伝統的テーゼについての現象学的批判的な論究(カントのテーゼ「存在はレアールな述語ではない」;アリストテレスにまで遡る中世存在論のテーゼ「存在者の存在構造には“何であるかということ”、つまり本質存在と、可能な事物的眼前存在、つまり事実存在が属する」;近代存在論のテーゼ「存在の根本様態は、自然の存在つまり広ガリノアルモノと、精神の存在つまり思考スルモノである」;論理学のテーゼ「すべての存在者はそのつどの存在様態には関わりなく『である』によって語られうる」。繋辞としての存在);第2部 存在一般の意味についての基礎存在論的な問い。存在の根本諸構造と根本諸様態(存在論的差異の問題)
著者プロフィール
木田 元(キダ ゲン)
1928年、新潟市生まれ。東北大学大学院文学部哲学科修了。現在、中央大学名誉教授
木田 元(キダ ゲン)
1928年、新潟市生まれ。東北大学大学院文学部哲学科修了。現在、中央大学名誉教授
同じ著者名で検索した本
ハイデガー=レーヴィット往復書簡1919-1973/叢書・ウニベルシタス 1094
マルティン・ハイデガー/〔著〕 カール・レーヴィット/〔著〕 アルフレート・デンカー/編・註 後藤嘉也/訳 小松恵一/訳
技術とは何だろうか 三つの講演/講談社学術文庫 2507
マルティン・ハイデガー/〔著〕 森一郎/編訳
アーレント=ハイデガー往復書簡 1925-1975 新装版
ハンナ・アーレント/〔著〕 マルティン・ハイデガー/〔著〕 ウルズラ・ルッツ/編 大島かおり/共訳 木田元/共訳
存在と時間
マルティン・ハイデガー/〔著〕 高田珠樹/訳
哲学者の語る建築 ハイデガー、オルテガ、ペゲラー、アドルノ
ハイデガー/〔ほか著〕 伊藤哲夫/編・訳 水田一征/編・訳
貧しさ
マルティン・ハイデガー/〔著〕 フィリップ・ラクー=ラバルト/〔著〕 西山達也/訳・解題
もくじ情報:第1部 存在に関するいくつかの伝統的テーゼについての現象学的批判的な論究(カントのテーゼ「存在はレアールな述語ではない」;アリストテレスにまで遡る中世存在論のテーゼ「存在者の存在構造には“何であるかということ”、つまり本質存在と、可能な事物的眼前存在、つまり事実存在が属する」;近代存在論のテーゼ「存在の根本様態は、自然の存在つまり広ガリノアルモノと、精神の存在つまり思考スルモノである」;論理学のテーゼ「すべての存在者はそのつ…(続く)
もくじ情報:第1部 存在に関するいくつかの伝統的テーゼについての現象学的批判的な論究(カントのテーゼ「存在はレアールな述語ではない」;アリストテレスにまで遡る中世存在論のテーゼ「存在者の存在構造には“何であるかということ”、つまり本質存在と、可能な事物的眼前存在、つまり事実存在が属する」;近代存在論のテーゼ「存在の根本様態は、自然の存在つまり広ガリノアルモノと、精神の存在つまり思考スルモノである」;論理学のテーゼ「すべての存在者はそのつどの存在様態には関わりなく『である』によって語られうる」。繋辞としての存在);第2部 存在一般の意味についての基礎存在論的な問い。存在の根本諸構造と根本諸様態(存在論的差異の問題)